ページの先頭です。
本文へジャンプする。
ここから本文です。

調べ物案内

名古屋なんでも調査団

「名古屋なんでも調査団」とは

▲ページトップへ

更新情報

2024年10月2日 NEW!
調査団報告書 No.143「八十亀ちゃんからの挑戦状!?「手羽先の食べ方の本」ってあるの!!?」追加しました!!

2024年10月1日 NEW!
こんななごや本あります 2冊追加しました!!

2024年10月1日 NEW!
名古屋物語 3冊追加!!

2024年9月1日
調査団報告書 No.142「鶴舞公園で見かける鳥は、昔と今とでちょっと違っている気がします。鶴舞公園やその他の場所での鳥の移り変わりを調べる資料はありますか?」追加しました!!

2024年8月1日
発見!名古屋の偉人伝 No.35「金森徳次郎(かなもりとくじろう)の巻」追加しました!!

2024年2月22日
名古屋に関する展示・行事に2024年1月分までを追加しました。

2024年2月1日
なごやカレンダー 3月2日、3月5日、5月19日、9月2日追加しました!!

2023年3月18日
なんでも調査団支部編「岩倉街道について」追加しました!!

▲ページトップへ

今日は何の日?なごやの日!なごやカレンダー

○月×日に名古屋で何があったのか・・・。
これを見れば、すぐわかる。調査続行中。

今日は ・・・ 

※明治5年の改暦以前は旧暦を用いています。

★他の日も見たいときはこちら・・・ なごやカレンダー

▲ページトップへ

調査団報告書

758くん画像

調査団が調べあげた名古屋のことについての報告書。調査団報告書を読んで、きみも名古屋通!

◇調査団報告書◇

  → 調査団報告書一覧(HTML版)(※令和6年9月現在、「調査団報告書」のHTML化を進めています。こちらのページにはHTML化した「調査団報告書」の一部を掲載しています。

  → 調査団報告書一覧(PDF版)

▲ページトップへ

発見!名古屋の偉人伝

吉田禄在の写真 出典 国立国会図書館
「近代日本人の肖像」
https://www.ndl.go.jp/
portrait/(外部リンク)

郷土の偉人といえば、すぐに思いつくのが三英傑(徳川家康・豊臣秀吉・織田信長)ですが、名古屋にはまだまだスゴイ人がたくさんいます。ここでは、知られざる名古屋の偉人をご紹介。気になったら、ぜひ参考文献も手に取ってみてくださいね!
※画像掲載に関する著作権の許諾については、出版者の許可をいただいております。

◇発見!名古屋の偉人伝◇

 → 発見!名古屋の偉人伝一覧

 → 発見!名古屋の偉人伝一覧(PDF版)

▲ページトップへ

こんななごや本あります

みんなの調べもののお手伝いをする名古屋なんでも調査団。団員は、本や新聞、データベースなどあらゆる手段を駆使して調べものをしています。調べもののために本をそろえるのも調査団の大事な仕事。調べ物に役立つ本はないか?この本はこんな時に使えるのでは?団員は、日々アンテナをはりつつ、新刊書店だけでなく、古書店もめぐります。時には、市民の方から貴重な資料をいただくことも。
ここでは、調査団おすすめの「見て楽しい、調べて役立つ本」をご紹介!

※なお、こちらで紹介した本は、貴重な郷土資料のため、保存の観点により館外貸出ができません。ご覧になりたい方は、鶴舞中央図書館2階4番窓口でおたずねください。


■ 新しく追加されたなごや本はこちら ■

No. 書名・表紙画像 著者名 出版者 出版年 コメント 内容画像
1 「名古屋三曲祭御案内 第1回」
(「名古屋三曲祭御案内」表紙画像)
月の會 1936 昭和11年10月11日に西区の愛知県商工館講堂で行われた、第一回名古屋三曲祭の案内です。
箏、尺八、三絃(三味線)で演奏された全22曲の曲目と演奏者が載っています。未使用の"御招待券"がついており、「一枚にて何人様でもよろしい」というなんとも気前がよいものだったようです。
(「名古屋三曲祭御案内」中の画像)
2 「築光 | 創立拾五周年記念誌」
(「築光」表紙画像)
西築地聯區靑年團 1935 西築地聯區靑年團の創立15周年を記念して発行されました。聯區(れんく)とは、「小学校通学区」のことです。
大正8年度から昭和10年度までの事業実施概要には、鶴舞公園で開催された運動会に参加したことや、火災の消火援助、競馬場の交通整理、出征軍人慰問金募集など幅広い活動の内容が記録されています。
(「築光」中の画像)

「こんななごや本あります(2024年10月改訂)」<PDF形式 449KB>

get adobe reader
PDF形式のファイルを閲覧するにはAdobe Reader(無料)が必要です。
※AcrobatReader5.0以上を推奨しています。

▲ページトップへ

名古屋物語

あるなら読みたい、でも探すのは難しい、名古屋を舞台にした小説。
そんなときは、このリスト「小説で読む名古屋(2024年10月改訂)」<PDF形式、699KB>から探してみよう。
名古屋の魅力がいっぱいのものから、思わず見落としそうな1カット登場のものまで、名古屋を描いた小説を集めました。

★名古屋度とは★
「その作品にどのくらい名古屋が登場しているか」を基準に、3段階に分けました。
☆☆☆(高) ...全編を通じて名古屋の魅力が伝わってくる。
☆☆(中) ... 名古屋が出てくるのは半分程度。あるいは、登場は少ないけれど印象が強い。
☆(低) ...名前だけなど、ごく少ない場面で使われている。あるいは、名古屋が舞台と思われるが確証はない。


■ 新しく追加された小説はこちら ■

No. 書名 著者名 出版者 出版年 名古屋度 コメント
1 『成瀬は信じた道をいく』 宮島未奈/著 新潮社 2024 ☆☆ 最終話「探さないでください」で、成瀬、名古屋城に降臨!
2 『おまえは生きなければならない』 太田忠司/著 徳間書店 2024 ☆☆ 中村裕太はニートでひきこもり生活を続けているユーチューバー。ある日、女優である立石セナが同じ中学校出身で、いじめ被害者だったことを知る。いじめの加害者が亡くなったことが分かり、次第に事件に巻き込まれていく。
3 『葵のしずく』 奥山景布子/著 文藝春秋 2022 ☆☆☆ 幕末維新期、高須四兄弟に関わった女性たちの短編集。

「小説で読む名古屋(2024年10月改訂)」<PDF形式、699KB>

get adobe reader
PDF形式のファイルを閲覧するにはAdobe Reader(無料)が必要です。
※AcrobatReader5.0以上を推奨しています。

▲ページトップへ

なんでも調査団支部編

名古屋なんでも調査団は、名古屋のことならどこよりも調べることをモットーに、日々活動しています。名古屋市内各地での活動の成果をまとめましたので、ぜひご利用ください。

◇活動成果◇

  → 調査団支部編バックナンバー

get adobe reader
PDF形式のファイルを閲覧するにはAdobe Reader(無料)が必要です。
※AcrobatReader5.0以上を推奨しています。

▲ページトップへ

名古屋に関する展示・行事

名古屋市図書館各館で本年度に行った企画展示・行事のうち、名古屋に関するものをご紹介します。タイトルの頭に★がついているリンクは、展示リスト等の資料があるものです。

2023年度の展示

▲ページトップへ

2023年度の行事

  → 名古屋に関する展示・行事(過去分)

get adobe reader
PDF形式のファイルを閲覧するにはAdobe Reader(無料)が必要です。
※AcrobatReader5.0以上を推奨しています。

▲ページトップへ