展示期間:2023年6月17日(土曜日)から7月20日(木曜日)
茶色い、古い本の多い地域の資料から、ちょっとだけ新しい本を取り出しました。
化石からご飯まで、ぜひ手に取って愛知や名古屋の新しい魅力を探してみてください。
■ 主な展示資料 ■
No. | 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年 | 分類 | コメント |
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1 | 名古屋で見つける化石・石材ガイド | 西本昌司/著 | 風媒社 | 2022 | A295 | 地下街のアンモナイト、赤いガーネットが埋まる床など、名古屋の街にある化石や石材を案内するガイドブックです。 |
2 | 朝日文左衛門の「事件」 | 『鸚鵡籠中記』から | 大下武/著 | ゆいぽおと | 2019 | A240 | 名古屋城が泥棒に入られた?、藩主生母「本寿院」のスキャンダル...。朝日文左衛門の日記から300年前の事件を丹念に掘り起こします。 |
3 | Sugakiya FAN BOOK | 宝島社 | 2022 | A673 | 「スガキヤ」の魅力が一冊まるまる詰まった公式ファンブック。食べたくなった方は、鶴舞中お図書館の地下にもお店がありますので、ぜひお出かけください。 |