としょかんでつくったほんのリスト

こんなほんあんなほん(小学生向き) 2012年度版

2012年度版

2011年に、としょかんにはいった本のなかから、おすすめの本をえらびました。
本のなまえや表紙をクリックすると、貸し出し中かどうかなどがわかります。
※表紙の画像掲載に関する著作権の許諾については、出版社の許可をいただいております。

〈 〉内は分類をあらわします。

1~2年生向き

おうさまジャックとドラゴン

『おうさまジャックとドラゴン』表紙画像

ピーター・ベントリー/ぶん
灰島かり/やく
ヘレン・オクセンバリー/え
岩崎書店
〈エ〉

おうさまジャックは、しょうぐんザックやチュッパおうじといっしょに、じぶんたちのおしろをつくりました。おしろをまもるため、ドラゴンとやりあい、かいじゅうをやっつけだいかつやく。けれどきょじんがやってきて、なかまをつれていってしまいます。おうさまジャックはひとりでもたたかえるでしょうか?

トラのじゅうたんになりたかったトラ

『トラのじゅうたんになりたかったトラ』表紙画像

ジェラルド・ローズ/文・絵
ふしみみさを/訳
岩波書店
〈エ〉

としよりで、やせこけたトラがいました。トラは、王さまのきゅうでんをのぞいて、王さまとかぞくたちがおいしそうにごはんをたべているのをみると、なかまにはいりたくてしかたがありません。ある日 、きゅうでんのにわに、トラの毛がわのじゅうたんがほしてありました。それをみたトラは、いいことをおもいつきました。

いちばんでんしゃのしゃしょうさん

『いちばんでんしゃのしゃしょうさん』表紙画像

たけむらせんじ/ぶん
おおともやすお/え
福音館書店
〈エ〉

やまなかすすむさんは、でんしゃのしゃしょうさんです。いちばんでんしゃのしごとのひは、まえのばんからとまります。でんしゃのそうさ、おきゃくさんとのやりとりなど、しゃしょうさんのしごとがよくわかるえほんです。

ぼくはモンスターのとこやさん

『ぼくはモンスターのとこやさん』表紙画像

マシュー・マケリゴット/作・絵
野口絵美/訳
徳間書店
〈エ〉

ぼくのとうさんはとこやさんなんだ。そして、ぼくもとこやさんなんだよ。でも、ぼくのおきゃくさんは、にんげんじゃない。モンスターなんだ。だから、おみせをあけるのも、まよなかなんだ。いろんなおきゃくさんがくるから、きみものぞいてみない?

くらくてあかるいよる

『くらくてあかるいよる』表紙画像

ジョン・ロッコ/作
千葉茂樹/訳
光村教育図書
〈エ〉

あついなつのよる、4にんかぞくがべつべつのへやでゲームやでんわをしていると、とつぜんのていでんで、まちはまっくら。かぞくみんなは、しかたなくひとつのへやにあつまります。たよりになるのはろうそくと、かいちゅうでんとうだけ。くらいよるを、みんなでゆったりのんびりすごします。

うずらのうーちゃんの話

『うずらのうーちゃんの話』表紙画像

かつやかおり/作
福音館書店
〈エ〉

幼稚園でかっていたうずらがふえすぎたので、ぼくは1わもらってきて「うずら野うーちゃん」と名づけてそだてることにした。うーちゃんはあばれんぼうだけれど、たまごもうむし、とてもかわいい。ところがある日 、うーちゃんは、にわでネコにおそわれ、足が1本なくなってしまった!がんばれ、うーちゃん。

ブロントリーナ

『ブロントリーナ』表紙画像

ジェイムズ・ハウ/ぶん
ランディ・セシル/え
長野由紀/やく
新書館
〈エ〉

きょうりゅうのブロントリーナには、ゆめがありました。「バレリーナになりたいの」。でも、きょうりゅうがバレリーナになれるでしょうか? おおきすぎるし、あしにあうシューズだってありません。それでも、ブロントリーナは、ちゃんとゆめをかなえたのです。つよくねがうこころと、みんなのささえのおかげで!

わたしドーナツこ

『わたしドーナツこ』表紙画像

井上コトリ/作
ひさかたチャイルド
〈エ〉

ドーナツやのむすめ、どうなつこは、ゆううつでした。あしたからいくがっこうで、なまえをからかわれるにきまっているからです。ドーナツになったほうがましとおもっていると、ほんとうにからだがドーナツになってしまいます。それでもがっこうにいくと、もうひとり、なまえでこまっているこがいました。

ふしぎなまちのかおさがし

『ふしぎなまちのかおさがし』表紙画像

阪東勲/写真・文
岩崎書店
〈エ〉

いつもみなれているどうろ。でもよくみると、あめでぬれたところが、かおにみえる。そういえば、ふたつならんだまどがついているいえも、かおみたい。きがつくと、のりものやごみばこなど、まちにはかおがいっぱい。みんなも、「まちのかおさがし」やってみる?

おおきなわんぱくぼうや

『おおきなわんぱくぼうや』表紙画像

ケビン・ホークス/作
尾高薫/訳
ほるぷ出版
〈エ〉

ふゆいちばんのおおゆきのひに、あかんぼうがうまれた!どえらくでっかいわんぱくぼうや、なまえはトディ。おむつをかえたり、おふろにいれたり...。よなきのときはもうたいへん。かぞくみんなでおおいそがし。
いえよりもおおきくかかれたトディがはくりょくまんてん。とてもユーモラスな絵本です。

たったひとつのねがいごと

『たったひとつのねがいごと』表紙画像

バーバラ・マクリントック/作
福本友美子/訳
ほるぷ出版
〈エ〉

いちばにでかけたモリーは、しらないおばあさんから、こんや、おさらのさかなからみつかったほねは、ねがいごとを1つかなえてくれるとおしえられます。そのことばどおり、モリーのばんごはんのおさらには、1本のしろいほねがのこっていました!モリーはどんなねがいごとをしたでしょうか。

しげちゃん

『しげちゃん』表紙画像

室井滋/作
長谷川義史/絵
金の星社
〈エ〉

しげちゃんは、「しげる」という名前のせいで男の子とまちがわれたり、わらわれたりします。もっと女の子らしい名前にかえてほしいとお母さんにたのみました。でも名前をかえることはできません。がっかりしているしげちゃんに、お母さんは「しげる」という名前にこめられたねがいを話してくれました。

ひゅーどろどろかべにゅうどう おばけとなかよし

『ひゅーどろどろかべにゅうどう』表紙画像

角野栄子/作
はたこうしろう/絵
小峰書店
〈913〉

ヒロとタッちゃんのおばあちゃんは、おもしろいおばけのはなしをしてくれます。そして、ふたりのいえには「かべにゅうどう」という、おばけがいるとおしえてくれました。おばけのくちだという、かべのちいさなあなにみみをくっつけると、おくから、ごそごそとなにかきこえてきました。

ゆうれいなっとう

『ゆうれいなっとう』表紙画像

苅田澄子/文
大島妙子/絵
アリス館
〈エ〉

スーパーでみつけた「ゆうれいなっとう」。だいくんが、はしでぐるぐるかきまぜると、ひゅう~どろどろどろどろ~とへんなおとがしてきました。そして、ねば~っといとをひいたとたん「う~ら~め~し~や~」とものすごくこわいこえが!おまけに、ほんとうのゆうれいまであらわれました。

小さな小さな七つのおはなし

『小さな小さな七つのおはなし』表紙画像

リリアン・ムーア/作
髙桑幸次/絵
福本友美子/訳
日本標準
〈93〉

ホーホのおじいちゃんはものしりや。森のどうぶつたちがそうだんにくると、どうすればいいかすぐにおしえてくれます。どうしてなんでもしっているのかな?ホーホは、おじいちゃんのめがねにひみつがあるとおもい、こっそりかけてみることにしました。(「まほうのめがね」)このほか6つのおはなしが入っています。

おとうさんの手

『おとうさんの手』表紙画像

まはら三桃/作
長谷川義史/絵
講談社
〈913〉

わたしのおとうさんは目が見えない。けれど、わたしのきづかないにおいや音をたくさんしっている。おとうさんの手は、はりちりょうのとき、かんじゃさんのからだのこえをきく。わたしはおとうさんの手のどこに耳があるのかさがしてみたけれど...。
おとうさんがもうすぐ雨がふるって。どうしてわかるの?

ほたる

『ほたる』表紙画像

神沢利子/文
栗林慧/写真
福音館書店
〈48〉

なつのよる、ふわふわとひかりながらとんでいるほたるを、みたことがありますか?たまご、ようちゅう、さなぎ、とすがたをかえていきますが、どのすがたのときもかすかにひかっているんですって。たまごから1ねんたってせいちゅうになるほたるのいっしょうを、うつくしいしゃしんでみることができます。

せんせい!これなあに? なまえしらべずかん1

『せんせい!これなあに? なまえしらべずかん1』表紙画像

藤丸篤夫/写真
有沢重雄/構成・文
偕成社
〈46〉

みどりのいもむしをみつけたけど、なまえがわからない。しんかんせんみたいなかたちなんだけど...。
そんなときには、このシリーズをみてね。かたちやとくちょうから、生きもののなまえがわかるよ。
1かんの「いもむし・けむし」のほかに、「海の生きもの」「木の実・草の実」「野原の葉っぱ」の3さつがでているよ。

きのこ ふわり胞子(ほうし)の舞(まい)

『きのこ』表紙画像

埴沙萠/写真・文
ポプラ社
〈47〉

もりをあるいていると、けむりがでているきのこにであいました。けむりにみえたのは、こなのようなちいさなつぶ「胞子」です。胞子はきのこの「たね」のようなもの。店で売っている新鮮なシイタケやシメジなどでも胞子を見ることができるそうです。ぜひ試してみてね!

3~4年生向き

ゴミにすむ魚たち

『ゴミにすむ魚たち』表紙画像

大塚幸彦/文・写真
講談社
〈48〉

海にすてたゴミは、見えなくなるけれど、消えてしまったわけじゃない。海にはすてられた空き缶に住む魚や、バイクにむらがる生きものがいて、人間のだしたゴミといっしょにたくましく生きている。環境のことやゴミの問題に興味をもったら、まずはこの本の写真を見てみて。魚たちは、いったいなにをきみに語りかけてくる?

わたしのひかり

『わたしのひかり』表紙画像

モリー・バング/作
さくまゆみこ/訳
評論社
〈50〉

わたしは、まいにち、ちきゅうにねつやひかりをおくります。わたしのひかりは、風や水や石炭やソーラーパネルによって、電気にかえられ、あなたの町をあかるくてらします。わたしは、ひかりをはなつ星、太陽です。町のあかりは、太陽のエネルギーがちきゅうにとどいて、すがたをかえたものなのです。

月のかがく

『月のかがく』表紙画像

えびなみつる/絵と文
渡部潤一/監修
中西昭雄/写真
旬報社
〈44〉

月は、地球からいちばん近いところにある天体です。月はどうしてできたのか、どうして日によって形や見える場所がかわるのか、潮の満ちひきとどういう関係 があるのか...。この本は、そんな月のさまざまな不思議を、絵と写真でわかりやすく教えてくれます。読んだ後で、夜空の月を見上げてみたくなる本です。

カモのきょうだいクリとゴマ

『カモのきょうだいクリとゴマ』表紙画像

なかがわちひろ/作・絵
中村玄/写真
アリス館
〈48〉

大雨でカルガモの巣が流され、たまごが6つ残された。急いでたまごを持ち帰 って、あたためてみると、2羽のひながかえった。「ひよひよひよ」と甘えてなく2羽は、どんどん成長していく。あまえんぼうのクリと、くいしんぼうのゴマの巣立ちを見送るまでの、中川さん一家のひと夏の物語 。

ペットショップはぼくにおまかせ

『ペットショップはぼくにおまかせ』表紙画像

ヒルケ・ローゼンボーム/作
若松宣子/訳
岡本順/絵
徳間書店
〈94〉

小さな男の子ティミーは、ペットショップに金魚のえさを買いに行きました。するとオウムとカメに、店長がしばらくいないから、お店のめんどうを見てほしいとたのまれます。(動物はみんな人間のことばが話せるんだって。気づかれないようにしているだけなんだって。)さあ、ティミーはうまくできるかな。

おばけやさん1 これがおばけやさんのしごとです

『おばけやさん1』表紙画像

おかべりか/作
偕成社
〈913〉

「おばけやさん」はおばけを売るお店ではありません。おばけをかしだすお店です。お店のあるじはたもつという男の子。おばけやさんのおばけは、いろんなかたちになることができるので、そのとくぎをいかして、いろいろな人のおてつだいをするのです。さて、こんどのしごとは、どんなことかな?

ヘビとトカゲきょうからともだち

『ヘビとトカゲきょうからともだち』表紙画像

ジョイ・カウリー/作
ガヴィン・ビショップ/絵
もりうちすみこ/訳
アリス館
〈93〉

ヘビとトカゲはいちばんのともだちです。ある日、トカゲはヘビのためにおべんとうをつくりましたが、なかみは虫ばかり。ヘビはそれを見ると、ぞっとしました。トカゲのしんせつは、ときに大そうどうをまきおこします。けんかしながらもやっぱりなかのよいふたりの、ユーモラスなおはなし。

赤ちゃんおばけベロンカ

『赤ちゃんおばけベロンカ』表紙画像

クリスティーネ・ネストリンガー/作
若松宣子/訳
フランツィスカ・ビアマン/絵
偕成社
〈94〉

ヨッシーは、こわがりやの男の子。こわいものなしの妹がうらやましくてなりません。
ある日 、妹をこわがらせようと、おばけの人形を作って「バーベロンベロンカ」と三回大声でさけぶと、人形がうごきだしました。ヨッシーはおばけ人形のせわをすることに...。

とくべつなお気に入り

『とくべつなお気に入り』表紙画像

エミリー・ロッダ/作
神戸万知/訳
下平けーすけ/絵
岩崎書店
〈93〉

ケイトがバザー用の洋服でいっぱいの物おき部屋の洋服をみていると、頭のなかにいろいろな声がひびいてきました。そしてふとみると、赤いドレスを着た娘さんや、格子じまのガウンを着たおじいさんがあらわれたのです。それは、その洋服が「とくべつなお気に入り」だった持ち主たちでした。

のら犬ホットドッグ大かつやく

『のら犬ホットドッグ大かつやく』表紙画像

シャーロッテ・ブレイ/作
オスターグレン晴子/訳
むかいながまさ/絵
徳間書店
〈94〉

シッセには学校の帰り道、いつもおべんとうののこりをやっている犬がいた。どう長で足が短いからホットドッグとよんでいる。ある日、ホットドッグが家までついてきちゃった。庭をほりかえしたり、家をちらかしたりするので、お父さんとお母さんは、かんかん。そんな時、近所のスーパーにどろぼうが!!

カメレオンのレオン つぎつぎとへんなこと

『カメレオンのレオン』表紙画像

岡田淳/作
偕成社
〈913〉

桜若葉小学校では、へんてこなことがおきていた。ペンギンにあとをつけられたり、校長先生が2人あらわれたり、プールにクジラがいたり...。しだいにひどくなっていくさわぎにみんながこまりはてたとき、1ぴきのテントウムシがあらわれた。そして、おどろくことを話したのだった。それは?

ルルとブロントサウルス

『ルルとブロントサウルス』表紙画像

ジュディス・ヴィオースト/文
レイン・スミス/絵
宮坂宏美/訳
小学館
〈93〉

ブロントサウルスをペットにしたい、と思いついたルルは、ひとりで森へさがしにでかけます。とちゅうでヘビにあっても、クマにあっても、なんのその。とうとうブロントサウルスを見つけたルルは、ぎゃくにペットにされそうになって、大ピンチ!ラストは3通りの終わり方から、すきなものをえらんでね。

カエルの目だま

『カエルの目だま』表紙画像

板倉聖宣/著
藤沢千之/著
丹下京子/絵
仮説社
〈43〉

夏のいけのまんなかで、トノサマガエルが「おれの目だまは世界一」とじまんしはじめます。そこへギンヤンマがやってきて、小さな目がなんまんもよっている、じぶんの「複眼」の目だまをじまんします。するとこんどは、ミズスマシがやってきて、四つの目だまをもっていると...。

パパのしごとはわるものです

『パパのしごとはわるものです』表紙画像

板橋雅弘/作
吉田尚令/絵
岩崎書店
〈エ〉

がっこうのしゅくだいで、こっそり「おとうさんのしごと」をしらべにいくと、なんとパパは、ふくめんのわるものレスラーだった。ずるいことばかりするパパ。せいぎのみかたにやっつけられるパパ。
かんきゃくはおおよろこびだけど、ぼくはよろこべない。パパがわるものなんていやだ。でも...。

あたまをなくしたおとこ

『あたまをなくしたおとこ』表紙画像

クレール・H.ビショップ/ぶん
ロバート・マックロスキー/え
もりうちすみこ/やく
瑞雲舎
〈エ〉

あるあさ、おとこがおきたら、あたまがなかった。おとこは、あたまをさがしにまつりにいくが、どこにもみあたらない。だれにもしんじちゃもらえない。おとこのこがいった。「おじさんのあたまは、どんなあたまだったんだい?」そうだ、どんなあたまだったか、ひとつずつおもいだしていこう!

ぺろぺろキャンディー

『ぺろぺろキャンディー』表紙画像

ルクサナ・カーン/文
ソフィー・ブラッコール/絵
もりうちすみこ/訳
さ・え・ら書房
〈エ〉

ともだちのおたんじょうかいにしょうたいされたルビーナ。いもうとのサナもいきたがり、つれていかないとおかあさんがゆるしてくれない。きっとわらわれるし、もうよんでもらえなくなるのに。いやいやつれていくと、いもうとはわがままばかりで、わたしのぶんのぺろぺろキャンディーまでたべてしまった。

地球をほる

『地球をほる』表紙画像

川端誠/作
BL出版
〈エ〉

つよしとけんたは、夏休みに、英語のできるけんたの姉さんをさそって、旅行にいくことにした。行き先は、アメリカのケンタッキー州だ。計画をたてて、食料や水を用意して、角度をかくにんして、さあ、穴ほりかいしだ!ほって、ほって、めざすは地球の裏側、アメリカだー。

さんすうサウルス

『さんすうサウルス』表紙画像

ミッシェルマーケル/ぶん
ダグクシュマン/え
はいじまかり/やく
福音館書店
〈エ〉

さんすうサウルスはかぞえることがだいすきで、生まれるとすぐ足し算をした。大きくなると計算はますますとくいになり、ごはんにバリバリきょうりゅうを食 べれば、その足のかずを、かけ算でバリバリと計算。妹があぶないときにも、さんすうはだいかつやく!

5~6年生向き

モナ・リザをぬすんだのはだれ?

『モナ・リザをぬすんだのはだれ?』表紙画像

ルーシー・ナップ/文
ジル・マックエルマリー/絵
結城昌子/訳
岩波書店
〈エ〉

世界一有名な絵画「モナ・リザ」。「モナ・リザ」をみるために毎日たくさんの人がフランスのルーブル美術館にやってくる。ところがある晩 、その「モナ・リザ」がぬすまれた!いったいだれが何のためにぬすんだのか?
そして「モナ・リザ」のゆくえは!?

ピートのスケートレース 第二次世界大戦下のオランダで

『ピートのスケートレース』表紙画像

ルイーズ・ボーデン/作
ニキ・ダリー/絵
ふなとよし子/訳
福音館書店
〈エ〉

1941年 12月、ドイツ占領下にあったオランダで、10歳のピートは、強くて勇敢なスケーターになるのが夢だった。ある日、ピートはスケートで運河をすべり、ドイツ兵のいる国境をこえ、ベルギーまで年下のきょうだいを送りとどけるという仕事をまかされた。ピートたちはドイツ兵にあやしまれず、無事国境をこえることができるだろうか。

チョコレートと青い空

『チョコレートと青い空』表紙画像

堀米薫/作
小泉るみ子/絵
そうえん社
〈913〉

専業農家である周二の家に、アフリカのガーナから研修生エリックさんが来ることになった。
エリックさんが農業を学ぶ間、周二もガーナについて教えてもらう。そして、チョコレートの原料であるカカオの実をめぐる、ガーナの子どもたちの厳しい現実を知ることになる。

盆まねき

『盆まねき』表紙画像

富安陽子/作
高橋和枝/絵
偕成社
〈913〉

なっちゃんはお盆の間、いなかにすむヒデじいちゃんの古い大きな家におとまりして、ヒデじいちゃん、おばちゃん、ひいばあちゃんの子どものころの話を聞きます。それはほんとのような、うそのような不思議なお話でしたが、お盆の15日の夜、なっちゃんも不思議なできごとにであいます。

ピッグル・ウィッグルおばさんの農場

『ピッグル・ウィッグルおばさんの農場』表紙画像

ベティ・マクドナルド/作
小宮由/訳
岩波書店
〈93〉

ピッグル・ウィッグルおばさんのところに連れてこられるのは、ちょっと困った子ばかり。すぐにうそをつく子、ペットの世話をわすれる子、なんでもこわがる子...。だけど大丈夫。おばさんの農場でゆかいな動物たちと暮らせば、あらふしぎ!どんな悪いくせも気づかないうちに直ってしまうんです。

帰命寺(きみょうじ) 横丁の夏

『帰命寺横丁の夏』表紙画像

柏葉幸子/作
佐竹美保/絵
講談社
〈913〉

ある朝、おれは仏間から出てくる白い着物をきた少女を目撃した。幽霊だと思ったけれど、その子は同じクラスに前からいるってみんな言うんだ。なんかおかしい。夏休みに旧町名を調べることになったおれは、自分の家のある通りが「帰命寺横丁」と呼ばれていたことを知る。しかも、帰命寺について町の老人たちは何か隠してる?

走れ!マスワラ

『走れ!マスワラ』表紙画像

グザヴィエ=ローラン・プティ/作
浜辺貴絵/訳
PHP研究所
〈95〉

舞台はアフリカのとある村。マスワラは走るのが大好きな女性。彼女の娘シサンダは生きているのが奇跡と言われるほどの重い心臓の病気を抱えていた。病気を治すには、海外で手術を受けなくてはいけないが、100万ケルもの大金が必要だ。それを知ったマスワラは、優勝すれば150万ケルの賞金が手に入るマラソン大会への出場を決意する。

シーラカンスとぼくらの冒険

『シーラカンスとぼくらの冒険』表紙画像

歌代朔/作
町田尚子/絵
あかね書房
〈913〉

ぼくは地下鉄の駅のホームでシーラカンスに会った。その話をアキラにしたら、いっしょに駅員さんに聞きこみをすることに。信じてもらえるはずがないと思ったのに、ここに住んでいるという。
毎日駅にかよったぼくとアキラはついにシーラカンスと再会し、友だちになる。

マゾ森の夏休み

『マゾ森の夏休み』表紙画像

川渕圭一/著
おかべりか/絵
汐文社
〈913〉

ぼくは森ヨウ。デブで何も言い返せない性格のため、いつまでもいじめられっ子で、マゾ森なんて呼ばれている。夏休みに入り、毎日犬のアローの散歩で会う不思議なおじさんと少しずつ仲良くなっていったぼくは、幽霊が出るというアパートを見つけ、ある事件にまきこまれてしまう。

パンプキン! 模擬原爆の夏

『パンプキン!』表紙画像

令丈ヒロ子/作
宮尾和孝/絵
講談社
〈913〉

1945年、原爆投下の練習のため、模擬原爆・通称「パンプキン爆弾」が日本各地に落とされ、たくさんの命がうばわれていた。
小学5年生のヒロカは、東京からやって来たいとこのたくみから、自分の住む町にもパンプキン爆弾が落とされていたことを聞き、夏休みの自由研究として調べ始める。

ウィッシュ  願いをかなえよう!

『ウィッシュ』表紙画像

フェリーチェ・アリーナ/作
横山和江/訳
講談社
〈93〉

セブはオーストラリアの田舎に住む16歳のダウン症の男の子。ある日、弟から飛行機を見つけて手でつかまえる仕草を 100回するとすごい願い事がかなうと聞き、信じ込みます。そしてガンにかかっている母親を助けるため、早く飛行機を見つけようと家出をし、都会にある飛行場を目指します。

木工少女

『木工少女』表紙画像

濱野京子/著
講談社
〈913〉

立石美楽(たていしみらく) は高校の職員宿舎に住む6年生。英語の臨時教師になった父親と東京から引越してきて、コンビニもないような山奥にショックをうける。1年後には東京へ戻る美楽に 14人の同級生もよそよそしい。外ではおとなしい美楽が自分をだせるのは、デンさんの木工所。木の磨き方を習い、木や森林の美しさに気づいていく。

ミンティたちの森のかくれ家

『ミンティたちの森のかくれ家』表紙画像

キャロル・ライリー・ブリンク/著
谷口由美子/訳
中村悦子/絵
文溪堂
〈93〉

1930年代アメリカ。ミンティたちは仕事をなくしたパパと一緒に、おばさんの家へ向かいます。でも途中で車が故障し、近くにあった別荘をこっそり借りることに。パンケーキを焼く腕は抜群なのに、生活力のないパパに代わって、ミンティはどうにか別荘の賃貸料をかせごうと考えます。

天游(てんゆう)  蘭学の架け橋となった男

『天游』表紙画像

中川なをみ/作
こしだミカ/画
くもん出版
〈913〉

「わしはやっぱり天下一の幸せもんや」が口ぐせの天游は無邪気であっけらかんとした性格。生活力には欠けるが、奥さんのさだの協力もあり、恩師や同志とのすばらしい出会いにも恵まれ、ひたすら学問を追究し続けた。
江戸時代後期の大坂で活躍した蘭学者・医者であった中(なか)天游の生涯を描いた小説。

戦火の馬

『戦火の馬』表紙画像

マイケル・モーパーゴ/著
佐藤見果夢/訳
評論社
〈93〉

一頭の子馬がイギリスの農家に買いとられ、ジョーイと名付けられた。ジョーイは農家の少年アルバートに大切にされ、名馬に成長する。ところが、第一次世界大戦がはじまり、ジョーイは軍に売られ、戦地フランスへと連れて行かれる。戦火の中での運命的な出会いを、ジョーイの目線で語る。

万里の長城

『万里の長城』表紙画像

加古里子/文
加古里子/絵
常嘉煌/絵
福音館書店
〈22〉

ユーラシア大陸の東側にある大きな国中国の、平野の北側には、長城とよばれる長い長い壁が続いている。その長さは、約 8,000㎞もあり、地球の赤道一周の五分の一もあることが、最近わかった。だれがなぜこの長城をつくったのか。そして、中国の長い歴史をたどりながら、長城のはたしてきた役割をみていこう。

宇宙がきみを待っている

『宇宙がきみを待っている』表紙画像

若田光一/著
岡田茂/著
汐文社
〈53〉

地上 400キロの宇宙に浮かび、さまざまな実験や観測を行っている国際宇宙ステーション。若田光一さんは、ここに日本人ではじめて滞在した宇宙飛行士だ。137日ものあいだ、彼は宇宙ステーションでどのようにすごし、どんな活動をしたのか、そして彼はどのようにして宇宙飛行士となったのかを描く。

私は海人(うみんちゅ) 写真家 古谷(ふるや) 千佳子

『私は海人写真家』表紙画像

古谷千佳子/著
岩崎書店
〈289〉

海人は、沖縄の漁師のこと。古谷さんは海人を撮ることが多いので、いつしか海人写真家と呼ばれるようになりました。埼玉県で生まれ育った古谷さんが、家族の猛反対を押し切って沖縄に移住し、海人写真家になるまで、そして「人間の暮らしの原点」を撮り続けるなかで、彼女が見たこと、考えたことなどを伝えます。

ずかんプランクトン 見ながら学習調べてなっとく

『ずかんプランクトン』表紙画像

清水洋美/編著
日本プランクトン学会/監修
技術評論社
〈46〉

プランクトンは池や田んぼ、海や川など、水の中をふわふわうかんでいる生物です。ゾウリムシやミジンコ、魚のエサになるオキアミもプランクトンです。顕微鏡で拡大してみると、ふしぎな色や形をしています。この本は、顕微鏡写真とイラストで、代表的なプランクトンの体のしくみや生活を教えてくれます。

僕のお父さんは東電の社員です 小中学生たちの白熱議論!3・11と働くことの意味

『僕のお父さんは東電の社員です』表紙画像

毎日小学生新聞/編
森達也/著
現代書館
〈5435〉

震災、原発事故、放射能。連日の報道の中 、「東京電力は無責任」という記事に対して、東電社員の息子ゆうだい君が書いた手紙が新聞にのりました。悪いのは東電だけ?それとも大人たちみんな?子どもも責任をとるの?その手紙を読んで、とても多くの人たちが考え、意見を送ったのです。

ヒット商品研究所へようこそ! 「ガリガリ君」「瞬足(しゅんそく) 」「青い鳥文庫」はこうして作られる

『ヒット商品研究所へようこそ!』表紙画像

こうやまのりお/著
講談社
〈67〉

小学生に大人気のアイス「ガリガリ君」、運動会で大活躍できる運動ぐつ「瞬足」、男の子にも女の子にも人気のロングセラー本「青い鳥文庫」。これらのヒット商品のかげには、夢中になって物作りをしている大人たちの姿がありました。この本を読むと、みんなの身近にある商品がもっと好きになるかもしれませんよ。

子ども~大人♪

ひとりでお弁当を作ろう エダモンおすす

『ひとりでお弁当を作ろう』表紙画像

枝元なほみ/著
竹下和男/監修
共同通信社
〈59〉

お弁当を作ったことはある?料理はもちろん、メニューを考えるのも、買い物、お弁当箱に詰めるのも、食べたあとの片づけも、全部ひとりで。
手順は全部写真入り。苦手な子でも絶対上手に作れる、まぜるだけのレシピものっているよ。この本をマスターしたら、こわいものなし。お弁当、作ってみようよ。

新幹線のたび はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断

『新幹線のたび』表紙画像

コマヤスカン/作
講談社
〈54〉

はるかは新幹線をのりついで、おじいちゃんの家へ行きます。青森からはやぶさにのり、のぞみ・さくらとのりついで鹿児島まで日本縦断のたびです。初めて見る列車もあり、はるかは大こうふん。
新幹線がすすむのにあわせ、周りの風景がこまかく描かれています。もちろん、名古屋もとおりますよ。

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