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書誌情報サマリ

書名

男も知っておきたい骨盤の話 (幻冬舎新書)

著者名 寺門琢己/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2006.11
請求記号 4983/01475/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2331620597一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4983/01475/
書名 男も知っておきたい骨盤の話 (幻冬舎新書)
著者名 寺門琢己/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2006.11
ページ数 173p
大きさ 18cm
シリーズ名 幻冬舎新書
シリーズ巻次 て-2-1
ISBN 4-344-98012-3
分類 4983
一般件名 健康法
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916059633

要旨 健康な骨盤が周期的に開閉を繰り返しているのを知っていますか?血行の悪化、循環器不全、肥満、睡眠障害、免疫力の低下…一見ばらばらな体の不調は、すべて骨盤の開閉不全から始まっている。「体が歪む」とはどういうことか?歪むとなぜ内臓に悪影響を及ぼすのか?20年以上、整体治療院で、のべ数十万人以上の体と向き合ってきた著者が、骨盤と、上半身の骨盤ともいえる肩甲骨、この「2つの骨盤」を通して、体の不思議を徹底的に読み解いた。
目次 第1章 人間本来の身体構造―骨盤的健康観
第2章 骨盤がスムーズに開閉しないと、何が問題なのか―骨盤開閉論
第3章 「骨盤が歪む」とはどういうことか―骨盤と左右差
第4章 女性が先に「骨盤」に気がついたわけ―女性の身体構造
第5章 肩甲骨も開閉している―骨盤と肩甲骨の連動性
第6章 肩甲骨と免疫―生体セキュリティシステム
第7章 ハラをつくる―体幹進化論
第8章 スポーツから日常まで―骨盤未来図
著者情報 寺門 琢己
 1964年、千葉県生まれ。Z‐MON(ゼモン)治療院主宰。少年時代に体のおもしろさに目覚め、東洋鍼灸専門学校在学中から整体の活動を始める。卒業後、国家資格取得。東京・代々木の治療院にて日々さまざまな体に接している。自ら考案した「骨盤体操」を解説した『骨盤教室』(幻冬舎)は50万部を超える大ベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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