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書誌情報サマリ

書名

その下ごしらえ、ホントに必要? 段取り少なく美味しくできる、家庭料理の新常識レシピ

著者名 松本仲子/教える人 野田真外/教わった人
出版者 幻冬舎
出版年月 2022.1
請求記号 59604/01977/


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1 中村2532336514一般和書一般開架暮らしの本貸出中 
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3 名東3332693146一般和書一般開架 貸出中 
4 山田4130908785一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 59604/01977/
書名 その下ごしらえ、ホントに必要? 段取り少なく美味しくできる、家庭料理の新常識レシピ
著者名 松本仲子/教える人   野田真外/教わった人
出版者 幻冬舎
出版年月 2022.1
ページ数 229p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-344-03894-3
分類 59604
一般件名 料理
書誌種別 一般和書
内容紹介 アクって取らないとダメなの? 「本当はやらなくていいこと」を省いて美味しい料理を作るコツを、家庭で炊事担当になった男性TVディレクターと女子栄養大学名誉教授との対話形式で紹介する。かんたんレシピも掲載。
タイトルコード 1002110085416

要旨 家庭で炊事担当になった男性TVディレクターが女子栄養大学名誉教授に教わった、「本当はやらなくていいこと」を省いて美味しい料理を作るコツ。
目次 第1章 野菜編(野菜のアクは「らしさ」だから、しっかり取らなくても美味しく頂けますよ。
野菜の皮をむくかどうかは、みなさんのお好みでいいの。ピーマンの種は取らなくても案外美味しいんです。 ほか)
第2章 お肉編(煮込み用のお肉はスジが多いから、長い時間かけて煮込むの。そうするとコラーゲンがゼラチンに変わり柔らかくなって、美味しくなります。
牛スジを煮る時は、何度かゆで汁を替えてくさみを取ります。ゆでこぼしても、ちゃんと美味しさは残っています。 ほか)
第3章 魚編(煮魚のコツ1 煮汁と魚を同時にお鍋に入れて、火にかけていいのよ。
煮魚のコツ2 煮汁は捨ててはダメよ。最後に一人分が大さじ一杯残るように煮詰めましょう。 ほか)
第4章 豆&米&卵&コンニャク編(白あえって、とてもいい料理だと思うの。泡立て器で作れば簡単だからぜひやってみて。
蒸し器がなくても、茶碗煮しはできるのよ。卵と出汁を混ぜて蒸せば、それだけで卵豆腐のでき上がり。 ほか)
第5章 出汁&調味料編(出汁の昆布は煮立てて大丈夫。うま味をしっかり出し切りましょう。お料理屋さんとは、使う量も質も違うの。
最近の煮干しはそんなにくさくないの。頭やはらわたを取らずに使っても美味しいわよ。 ほか)
著者情報 松本 仲子
 1936年生まれ。女子栄養大学名誉教授。聖徳大学大学院兼任講師。管理栄養士。医学博士。専門分野は調理学、官能評価法、食文化論。「調理法の簡便化が食味に及ぼす影響」等の研究多数。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野田 真外
 1967年生まれ。福岡県北九州市出身。CM制作会社、フリーランスを経て、2003年に有限会社グラナーテ設立。TV番組など映像の演出をメインにグラビアDVDから温泉旅番組、オタク番組まで幅広く活動。主な映像作品に『東京静脈』(03)『行くぞ!30日間世界一周』(08)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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