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書誌情報サマリ

書名

60歳すぎたら血圧は下げなくていい 和田秀樹が教える新・健康常識

著者名 和田秀樹/著
出版者 永岡書店
出版年月 2024.1
請求記号 4932/00682/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 4331615320一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 4932/00682/
書名 60歳すぎたら血圧は下げなくていい 和田秀樹が教える新・健康常識
著者名 和田秀樹/著
出版者 永岡書店
出版年月 2024.1
ページ数 222p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-522-44129-9
分類 49325
一般件名 高血圧
書誌種別 一般和書
内容紹介 歳をとったら「血圧コントロール」の健康常識が大きく変わる! 高齢になると血圧は高めキープのほうが健康。「降圧剤はリスク大」「減塩は必要なし」など、長年高齢者医療に携わる医師が幸せに生きるための血圧対策を教える。
タイトルコード 1002310076552

要旨 薬で正常値まで下げなくて大丈夫!降圧剤はリスク大。減塩は必要なし。血圧は高めキープ。幸せに生きるための血圧対策。
目次 第1章 血圧は「下げればいい」というものではない!―薬での下げすぎが「元気のないヨボヨボの年寄り」をつくる(220あった血圧を140に下げたら大不調に陥って、170でキープしたら活力や気力が戻って快調に仕事ができるようになった!
「血圧の薬を飲むと頭がぼんやりする」という人は、もう「しょぼくれた元気のない年寄り」への道に入ってしまっている!? ほか)
第2章 高齢者が気をつけるべきは、「動脈硬化」よりも「フレイル」―高齢になったらいままでの「健康常識」を180度一変させよう(知ってました?薬で血圧を下げても6%の人は脳卒中になるし、薬で血圧を下げなくても90%の人は脳卒中にならない
日本人の血管は、昔と違って血圧200くらいでも破れなくなっている! ほか)
第3章 高齢者は「減塩」をがんばる必要ありません!―健康のため、塩分を気にせず「美味しいもの」を食べよう(高齢者の場合、塩分を制限しても、死亡リスクはたった2%しか下がらない?!?
血圧が高くても適度な塩分補給は必要。塩分を控えすぎて、「低ナトリウム血症」にでもなったらたいへん! ほか)
第4章 薬に頼らず、血圧の数値に縛られず、「本当の健康」をつかむ!―「医者の声」よりも「自分の体の声」を信じなさい(高齢ドライバーの交通事故は、血圧や血糖値を下げる薬の副作用が招いている!?
高齢者にとってクスリは大きなリスク。薬漬け医療が元気のない老人、ヨボヨボの老人を大量生産している ほか)
著者情報 和田 秀樹
 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、「和田秀樹こころと体のクリニック」を開院。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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