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書誌情報サマリ

書名

60歳すぎたら血糖値は下げなくていい 和田秀樹が教える新・健康常識

著者名 和田秀樹/著
出版者 永岡書店
出版年月 2024.1
請求記号 4931/01605/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 4331615338一般和書一般開架 貸出中 

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493123 493123
糖尿病 血糖値

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4931/01605/
書名 60歳すぎたら血糖値は下げなくていい 和田秀樹が教える新・健康常識
著者名 和田秀樹/著
出版者 永岡書店
出版年月 2024.1
ページ数 222p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-522-44130-5
分類 493123
一般件名 糖尿病   血糖値
書誌種別 一般和書
内容紹介 歳をとったら「血糖コントロール」の健康常識が大きく変わる! 高齢になると高血糖よりも低血糖のほうが危険。「薬で下げ過ぎない」「食事制限は必要なし」など、長年高齢者医療に携わる医師が新しい血糖値対策を教える。
タイトルコード 1002310076554

要旨 高齢期の血糖値は高めキープが安心!薬で下げすぎない。食費制限は必要なし。高血糖より低血糖に注意。高齢世代の新しい血糖値対策。
目次 第1章 血糖値は、むやみに下げてはいけない!―薬での下げすぎが高齢者の衰えを加速させている(高齢者は、血糖値が高めのほうが元気に動ける!
「血糖値の薬を使うと頭がボーッとする」という人は、低血糖の落とし穴にもう足を踏み込んでいる! ほか)
第2章 我慢や少食はダメ!好きなものを好きに食べなさい!―糖尿病でも、ごはんや甘いものも食べてOK!(栄養失調に陥る高齢者が増えているのを知っていますか?
低栄養による筋肉量の減少から、老化が一気に加速する。糖尿病の食事制限で食を細らせてしまうのがいちばん危ない! ほか)
第3章 運動はウォーキングとスクワットだけでいい―薬でコントロールするよりも運動でコントロールしよう(ウォーキングとスクワットを日課にしたら、660もあった血糖値がみるみる下がって安定した
糖尿病は「筋肉減少病」。だから、スクワットで下半身の大きな筋肉を刺激するといい! ほか)
第4章 血糖とうまくつき合って「本当の健康」をつかむ!―体の声を聴きながら血糖値をコントロールするコツ(血糖値の異常はとても気づきにくいもの。体の声に耳を澄ます姿勢を大切にしよう!
2型糖尿病へのインスリン治療は、低血糖に陥るリスクを高めるから気をつけたほうがいい! ほか)
著者情報 和田 秀樹
 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、「和田秀樹こころと体のクリニック」を開院。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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