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書誌情報サマリ

書名

お酒はこれからどうなるか 新規参入者の挑戦から消費の多様化まで  (平凡社新書)

著者名 都留康/著
出版者 平凡社
出版年月 2022.8
請求記号 5885/00841/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238099220一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5885/00841/
書名 お酒はこれからどうなるか 新規参入者の挑戦から消費の多様化まで  (平凡社新書)
著者名 都留康/著
出版者 平凡社
出版年月 2022.8
ページ数 230p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 1009
ISBN 978-4-582-86009-2
分類 5885
一般件名
書誌種別 一般和書
内容紹介 国内消費が減少するなかで、従来の枠組みや伝統の壁を打ち破ろうとする新たな動きがある日本のお酒。生産と消費の現場をつぶさに調査してきた著者が、経済学の観点を交えつつ、お酒のこれからを展望する。
書誌・年譜・年表 文献:p226〜230
タイトルコード 1002210037094

要旨 人口減少や酒離れによるお酒の国内消費の低迷、コロナ禍による外飲みから家飲みへのシフト、酒類の選択肢の多様化など、近年、お酒を消費する場が大きく変化している。一方、生産の現場でも既成の枠にとらわれないお酒づくりが活発になり、製造施設を併設した「地産地消」型の飲食店が登場するなど、新たな市場も生まれつつあるのだ。生産と消費の現場をつぶさに調査してきた著者が、経済学の観点を交えつつ、お酒のこれからを展望する。
目次 第1章 日本酒―続く新規参入者の挑戦
第2章 日本ワイン―「宿命的風土」を乗り越える苦闘
第3章 梅酒―古くて新しいお酒
第4章 日本のジン―クラフトジンの挑戦
第5章 家飲み―晩酌という独自の文化
第6章 居酒屋―世界にもまれな飲食空間
第7章 醸造所・蒸溜所が併設された飲食店―究極の「地産地消」
第8章 ノンアルコール市場の拡大―選択肢の多様化の先にあるもの
おわりに お酒のこれからを考える
著者情報 都留 康
 1954年福岡県生まれ。82年一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学(経済学博士)。同年、一橋大学経済研究所講師。85年同助教授、95年同教授を経て、一橋大学名誉教授。新潟大学日本酒学センター非常勤講師。著書に『製品アーキテクチャと人材マネジメント―中国・韓国との比較からみた日本』(岩波書店、第3回進化経済学会賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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