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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

食の文化を探る (フィールド科学の入口)

著者名 石毛直道/編 赤坂憲雄/編 森枝卓士/[ほか著]
出版者 玉川大学出版部
出版年月 2018.2
請求記号 3838/00800/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237292305一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3838/00800/
書名 食の文化を探る (フィールド科学の入口)
著者名 石毛直道/編   赤坂憲雄/編   森枝卓士/[ほか著]
出版者 玉川大学出版部
出版年月 2018.2
ページ数 188p
大きさ 21cm
シリーズ名 フィールド科学の入口
ISBN 978-4-472-18206-8
分類 3838
一般件名 食生活   フィールドワーク
書誌種別 一般和書
内容紹介 食の基本は共に食べること、“共食”である。この“共食”が人と人を繫いでくれる-。食の文化にかかわるフィールドワークの実践報告を収録する。編者2人の対談も掲載。
タイトルコード 1001710097855

要旨 食の基本は共に食べること、共食である。この共食が人と人とを繋いでくれる。
目次 1部 対談・料理と共食、食卓というフィールドで
2部(食のフィールドワークとその記録術
食の生産と消費をめぐるフィールドワーク)
3部(海の幸を利用するサルたち
韓国の高齢者の食
「ヨーグルト大国」ブルガリアをフィールドワークする
生活文化としての食、言語からみる食
インカの末裔たちは何を食べているのか)
著者情報 石毛 直道
 民族学者。京都大学で考古学を専攻する学生であったが、探検部員として1960年にトンガ王国、1963‐64年にはニューギニア中央高地のフィールドワークに従事するうちに、民族学の研究者になった。民族学のさまざまな分野での論考を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤坂 憲雄
 フィールドワーカー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 料理と共食、食卓というフィールドで   対談   6-38
石毛 直道/述 赤坂 憲雄/述
2 食のフィールドワークとその記録術   40-79
森枝 卓士/著
3 食の生産と消費をめぐるフィールドワーク   80-118
原田 信男/著
4 海の幸を利用するサルたち   120-133
辻 大和/著
5 韓国の高齢者の食   134-149
守屋 亜記子/著
6 「ヨーグルト大国」ブルガリアをフィールドワークする   150-161
マリア・ヨトヴァ/著
7 生活文化としての食、言語からみる食   162-175
阿良田 麻里子/著
8 インカの末裔たちは何を食べているのか   176-185
山本 紀夫/著
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