蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0230209660 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
NA37/00599/79 |
書名 |
江南市の教育 昭和54年度 |
著者名 |
江南市教育委員会/編
|
出版者 |
江南市教育委員会
|
出版年月 |
1979 |
ページ数 |
47p |
大きさ |
26cm |
分類 |
A372
|
一般件名 |
江南市-教育
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009310036273 |
要旨 |
5・7・5のリズムで詠んで身につく医食同源。江戸時代の食育本「和歌食物本草」を薬膳の視点で読み解く。 |
目次 |
第1章 薬膳のキホンは陰陽五行理論(なぜ焼き魚に大根おろし? すべての食物は五つの味に分かれる 寿司が世界で人気のワケ 食物の相生・相剋の関係 ほか) 第2章 いろはに食養生かるた―薬膳で読み解く「和歌食物本草」(いちご いわし いか いも ほか) 食材と五味五性 |
著者情報 |
武 鈴子 食養研究家。東京薬膳研究所代表。1937年鹿児島県生まれ。85年まで柳澤成人病研究所に勤務し、成人病と食生活の研究・指導に従事する。この経験から「食は薬なり」を実感し、食養生の研究を始める。86年に薬膳研究のために訪中。四川省成都にて、薬膳師・孫蓉燦氏に師事し、薬膳理論、料理技術を学ぶ。並行して渡辺武博士に師事し、日本の気候風土にあった薬膳理論を学ぶ。現在は、オリジナルの「和食薬膳理論」を提唱し、各地で講演、薬膳料理教室などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ