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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

巻頭随筆百年の百選

著者名 文藝春秋/編
出版者 文藝春秋
出版年月 2023.1
請求記号 9146/11710/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238222848一般和書1階開架 貸出中 
2 西2132633526一般和書一般開架 貸出中 
3 2632512436一般和書一般開架 在庫 
4 瑞穂2932610872一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/11710/
書名 巻頭随筆百年の百選
著者名 文藝春秋/編
出版者 文藝春秋
出版年月 2023.1
ページ数 414p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-391638-5
分類 91468
一般件名 随筆-随筆集
書誌種別 一般和書
内容紹介 月刊誌『文藝春秋』創刊以来の名物として続く「巻頭随筆」。大正・昭和・平成・令和の4つの時代にわたって、錚々たる文筆家達が綴ってきた7000を超える寄稿の中から、選び抜かれた100篇を収録。
タイトルコード 1002210079408

要旨 創刊100周年を迎えた月刊誌『文藝春秋』。創刊号から続く企画「巻頭随筆」では、大正・昭和・平成・令和の4つの時代にわたって、司馬遼太郎、遠藤周作、高峰秀子、向田邦子など、錚々たる文筆家達が、奥深き人の世のあれやこれやを綴ってきた。7000を超える寄稿の中から選び抜かれた、100年の100篇。
目次 第1部 平成から令和へ 平成六年〜令和三年(時実新子―言葉のせいかもね
淡谷のり子―八十六歳の執念
佐伯彰一―五十年目の予科練 ほか)
第2部 名物連載の第一回(芥川龍之介―侏儒の言葉
小泉信三―座談おぼえ書き 一 大学の自由
高橋誠一郎―顔 ほか)
第3部 昭和の名随筆 昭和三十八年〜平成四年(木下惠介―旅情
瀬戸内晴美―珍友
吉行あぐり―息子と娘たち ほか)


内容細目表:

1 言葉のせいかもね   14-17
時実新子/著
2 八十六歳の執念   18-21
淡谷のり子/著
3 五十年目の予科練   22-24
佐伯彰一/著
4 吉行淳之介さんの想い出   25-27
野坂昭如/著
5 マカロニ・グラタン   28-31
陳建一/著
6 阪神大震災と遺族の癒し   32-35
保阪正康/著
7 自立教育のすすめ   36-39
赤井英和/著
8 フリードリヒ大王の遺骸   40-42
野田宣雄/著
9 終戦私話   43-46
サトウサンペイ/著
10 ミーハー的感覚   47-50
渡辺淳一/著
11 「天皇制」という言葉   51-54
坂本多加雄/著
12 サンフランシスコの風   55-57
河合隼雄/著
13 火渡り   58-61
木村尚三郎/著
14 東洋の消長   62-65
白川静/著
15 加賀の古九谷   66-68
中島誠之助/著
16 その後の「あぐり」   69-71
吉行和子/著
17 “パーラー”今昔   72-75
福原義春/著
18 「文藝春秋」社と私   76-79
石井桃子/著
19 スリの話   80-83
中西進/著
20 名こそ惜しけれ   84-86
尾崎護/著
21 三船さんの含羞   87-90
野上照代/著
22 歌舞伎イヤホン讃歌   91-94
小泉純一郎/著
23 子供の国   95-98
芦田淳/著
24 語源の眼界   99-102
大野晋/著
25 悲しい記録   103-106
森繁久彌/著
26 日本海四季   107-109
緒形拳/著
27 山にまつわる想い   110-113
橋本龍太郎/著
28 ビジョンとやら   114-117
船橋洋一/著
29 歌の話   118-121
榊莫山/著
30 密かな夢   122-125
大島渚/著
31 心底驚いたこと   126-129
松浦寿輝/著
32 銃とアメリカ   130-132
岸田秀/著
33 クローデルと「カミの国」   133-135
平川祐弘/著
34 ヘルフゴット現象   136-138
中村紘子/著
35 猫の死   139-141
養老孟司/著
36 宇宙はひとつではない   142-144
柴門ふみ/著
37 ドラ1組の二十六年   145-147
大山のぶ代/著
38 マルタ島と日本海軍   148-151
C.W.ニコル/著
39 野球と青春   152-154
松田昌士/著
40 別れが消えた   155-158
徳岡孝夫/著
41 忘れる   159-162
角田光代/著
42 顔筋マッサージ   163-165
加藤紘一/著
43 カーリーの選択   166-168
国谷裕子/著
44 乾杯記   169-171
丸谷才一/著
45 美女という災難   172-174
有馬稲子/著
46 一〇〇〇回目の敗戦   175-177
加藤一二三/著
47 日活同窓会   178-180
宍戸錠/著
48 父子墓と没後の門人   181-184
岡野弘彦/著
49 勲章は男はんのもの?   185-187
田辺聖子/著
50 伊藤先生と若山牧水   188-190
堺雅人/著
51 アナトリア考古学研究所にて   191-194
寛仁親王/著
52 夏の電話リレー   195-197
長嶋茂雄/著
53 氏家斉一郎君と私の人生   198-201
渡邉恒雄/著
54 噓をつく才能   202-204
浅田次郎/著
55 てのひらの淡雪   205-207
小池真理子/著
56 夢   208-210
立川談春/著
57 私の夜明けまえ   211-214
宮城谷昌光/著
58 版画と紙   215-217
山本容子/著
59 日本人の「あの世」観   218-221
梅原猛/著
60 脱税を追っていた私   222-224
山村紅葉/著
61 もてなされる品格   225-227
イモトアヤコ/著
62 将棋短歌   228-230
先崎学/著
63 侏儒の言葉   232-233
芥川龍之介/著
64 大学の自由   座談おぼえ書き 1   234-237
小泉信三/著
65 顔   238-241
高橋誠一郎/著
66 自由のきびしさ   242-245
田中美知太郎/著
67 ものに即するココロ   246-249
林健太郎/著
68 カーター大統領のキス   250-253
竹山道雄/著
69 この国のかたち   254-260
司馬遼太郎/著
70 大使の姿勢   葭の髄から 1   261-264
阿川弘之/著
71 PTG第二世代へ   日本再生 1   265-269
立花隆/著
72 AIは死なない   古風堂々 1   270-273
藤原正彦/著
73 旅情   276-279
木下惠介/著
74 珍友   280-283
瀬戸内晴美/著
75 息子と娘たち   284-286
吉行あぐり/著
76 魚は那須にかぎる   287-291
海音寺潮五郎/著
77 ラスクの顔   292-295
宮沢喜一/著
78 カタキウチ   296-299
藤原てい/著
79 女(中)難   300-303
遠藤周作/著
80 ポエター   304-307
田村隆一/著
81 外人女房   308-311
吉増剛造/著
82 人違い   312-314
井伏鱒二/著
83 生き形見   315-319
池波正太郎/著
84 山本嘉次郎先生のこと   320-322
高峰秀子/著
85 二日酔   323-325
金子兜太/著
86 英雄像の今昔   326-329
高木俊朗/著
87 紙屑とおかしな男   330-333
鈴木健二/著
88 下町育ち   334-337
小林信彦/著
89 梅干   338-340
芥川也寸志/著
90 若い散歩者たち   341-343
中村光夫/著
91 「おなら」の絵本   344-346
長新太/著
92 天狗のおはやし   347-350
松谷みよ子/著
93 占いとの付き合い   351-353
河野多恵子/著
94 地獄の数   354-357
宮本輝/著
95 父の書き方   358-360
日野啓三/著
96 雑木の美しさ   361-364
色川武大/著
97 花も実もある70代   365-368
小森和子/著
98 楠   369-372
向田邦子/著
99 お札と縁遠かった漱石   373-376
松岡筆子/著
100 妖怪さま   377-380
水木しげる/著
101 九年目の客   381-384
江國滋/著
102 遠野物語拾遺   385-387
金田一春彦/著
103 私の学歴   388-391
吉村昭/著
104 眼   392-394
松本清張/著
105 聖タマコガネ   395-397
安野光雅/著
106 小説になる話ならぬ話   398-401
津村節子/著
107 悪魔のジージョ   402-404
須賀敦子/著
108 泥棒に入られるの記   405-408
井田真木子/著
109 信長ぎらい   409-411
藤沢周平/著
110 作家は恋している   412-414
赤川次郎/著
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