感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「文藝春秋」にみる平成史

著者名 半藤一利/監修 文藝春秋/編
出版者 文藝春秋
出版年月 2019.5
請求記号 21077/00021/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237708672一般和書1階開架 在庫 
2 2332206750一般和書一般開架 在庫 
3 富田4431391467一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 21077/00021/
書名 「文藝春秋」にみる平成史
著者名 半藤一利/監修   文藝春秋/編
出版者 文藝春秋
出版年月 2019.5
ページ数 446p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-16-391049-9
分類 21077
一般件名 日本-歴史-平成時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 小渕恵三「天皇崩御 緊迫の官邸」、井上ひさし「ワープロは日本語を変えたか」、村上春樹「僕はなぜエルサレムに行ったのか」…。平成を読み解き、次の時代へのヒントとなる『文藝春秋』の記事を31本収録。
タイトルコード 1001910021556

要旨 災害、インターネット、平和、格差、がん。当事者が語る激動の歴史。「文藝春秋」から精選した31篇を全文収録。
目次 はじめに 「三つの言葉」で平成を読み解く(半藤一利)
平成元年 天皇崩御 緊迫の官邸(小渕恵三)
平成2年 全告白 悪夢のすべて(金賢姫)
平成3年 本田宗一郎は泣いている(城山三郎)
「大空位」の時代(諸井薫)
平成4年 「日本型経営」が危い(盛田昭夫)
ワープロは日本語を変えたか(井上ひさし)
平成5年 両親が語る新皇太子妃の素顔 娘・雅子が決意した日(小和田恆・優美子)
平成7年 歴史はくり返す(吉村昭)
阪神・淡路大震災 両陛下の十五日間(八木貞二)〔ほか〕
著者情報 半藤 一利
 昭和5(1930)年、東京に生まれる。作家。28年、東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役を経て、文筆業に。平成5(1993)年『漱石先生ぞな、もし』で第12回新田次郎文学賞、10年『ノモンハンの夏』で第7回山本七平賞、18年『昭和史』(全二巻)で第60回毎日出版文化賞特別賞、27年第63回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 「三つの言葉」で平成を読み解く   はじめに   8-23
半藤一利/著
2 天皇崩御 緊迫の官邸   平成元年   24-35
小渕恵三/著
3 全告白 悪夢のすべて   平成2年   36-52
金賢姫/著
4 本田宗一郎は泣いている   平成3年   53-66
城山三郎/著
5 「大空位」の時代   平成3年   67-80
諸井薫/著
6 「日本型経営」が危い   平成4年   81-93
盛田昭夫/著
7 ワープロは日本語を変えたか   平成4年   94-107
井上ひさし/著
8 両親が語る新皇太子妃の素顔 娘・雅子が決意した日   平成5年   108-125
小和田恆/著 小和田優美子/著
9 歴史はくり返す   平成7年   126-133
吉村昭/著
10 阪神・淡路大震災 両陛下の十五日間   平成7年   134-142
八木貞二/著
11 黒白ジャーナリズムと面白ジャーナリズム   平成8年   143-153
山崎正和/著
12 めぐみよ、北朝鮮に拉致されたわが娘よ   平成9年   154-165
横田滋/著
13 子供時代の読書の思い出   平成10年   166-181
美智子/著
14 妻と私   平成11年   182-225
江藤淳/著
15 私は日産のナポレオンにあらず   平成12年   226-242
カルロス・ゴーン/述
16 少年はなぜムカつくのか   平成13年   243-249
桐野夏生/著
17 弟と私 誰にも言えなかった修羅   平成15年   250-263
蓮池透/著
18 社会人野球が僕をつくった   平成15年   264-272
野茂英雄/著
19 追う者と追われる者は、共に神の名を口にする   平成15年   273-281
曾野綾子/著
20 ぎんさん百八歳の肉体の秘密   平成15年   282-291
橋詰良夫/著
21 何のための買収、誰のための会社   平成17年   292-296
丹羽宇一郎/著
22 昭和天皇「靖国メモ」未公開部分の核心   平成18年   297-317
半藤一利/述 秦郁彦/述 保阪正康/述
23 ワーキング・プアの時代   新・勤労貧困層の出現   318-334
後藤正治/著
24 誰でも百歳まで生きられる   平成20年   335-347
日野原重明/著
25 僕はなぜエルサレムに行ったのか   平成21年   348-357
村上春樹/著
26 被災地で子供たちが書いた作文20   平成23年   366-381
宮城県の小・中・高生たち/編
27 大震災の遺体と向き合った60日   平成23年   382-391
開沼博/著
28 全身がん 自分を使い切って死にたい   平成26年   392-401
樹木希林/著
29 晋三は「宿命の子」です   平成28年   402-421
安倍洋子/著
30 わが告発は役人の矜持だ   平成29年   422-434
前川喜平/著
31 高校国語から「文学」が消える   平成30年   435-437
伊藤氏貴/著
32 AI「無脳論」   平成31年   438-446
養老孟司/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。