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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

音楽夜話

著者名 馬場二郎/著
出版者 培風館
出版年月 1924.6
請求記号 #966/00058/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011099633旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N430/00055/
書名 社会科学系の化学
著者名 尾藤忠旦/著
出版者 槙書店
出版年月 1968
ページ数 181p
大きさ 22cm
分類 430
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610136910

要旨 内部告発をすべきかどうかに悩む労働者、内部告発をされる側の企業、内部告発の主体にも窓口にもなりうる労働組合、通報処理機関としての行政、匿名の内部告発を受け報道すべきかの判断を迫られる報道機関、そして立法府に対して、「公益通報」の意義とは何かを問いかける1冊。
目次 第1部 制定の背景と課題(制度導入の背景
公益通報者保護法の概要と検討課題)
第2部 企業・労働者・行政へのインパクト(企業からみた公益通報者保護法
労働者にとっての公益通報者保護法
行政主体・行政機関による公益通報の処理)
第3部 内部告発をめぐる判例(内部告発時代における企業内労働組合の役割
労働者個人が主体となる内部告発の正当性の判断枠組み―医療法人思誠会(富里病院)事件
内部告発を目的とした顧客信用情報の取得とその正当性―宮崎信用金庫事件
内部告発を行った労働者に対する不利益措置の適法性―トナミ運輸事件)
第4部 内部告発に対する諸外国の法制(イギリスにおける内部告発者の保護
イギリスにおける告発事実の存在に対する信頼の合理性―Babula v.Waltham Forest College事件二〇〇七年三月七日控訴院判決(〔2007〕IRLR 346 CA) ほか)
公益通報者保護法定着への課題
著者情報 角田 邦重
 中央大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小西 啓文
 明治大学法学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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