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書誌情報サマリ

書名

文化の三角測量 川田順造講演集

著者名 川田順造/著
出版者 人文書院
出版年月 2008.10
請求記号 389/00116/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235288370一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 389/00116/
書名 文化の三角測量 川田順造講演集
著者名 川田順造/著
出版者 人文書院
出版年月 2008.10
ページ数 284p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-409-53038-2
分類 38904
一般件名 文化人類学
書誌種別 一般和書
内容紹介 アフリカ、フランス、日本は19世紀末まで直接の接触がなく、独自の文化を発達させた。その「断絶における比較」という、類稀れなフィールドワークが生み出した、ヒト、モノ、社会への複眼的思考を、著者の講演からたどる。
タイトルコード 1000810105251

要旨 アフリカ・フランス・日本の断絶における比較。類稀れなフィールドワークが生み出した、ヒト、モノ、社会への複眼的思考。
目次 ヒトとは何かを問いつづけて
アジア・太平洋地域文化の主体性と創造力
グローバル化に直面した人類文化―無形文化遺産保護の意義
西洋の衝撃に非西洋はどう対応したか―十六世紀と十九世紀の日本とアフリカ
日欧近代史の中の柳田国男
ヒトとモノのかかわり合い方について考える
著者情報 川田 順造
 昭和9年東京生まれ。東京大学教養学科(文化人類学分野)卒業。パリ第五大学で日本人として初めて、アフリカ研究で博士号を受ける。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授、国立民族学博物館併任教授、広島市立大学国際学部教授、神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科教授などを経て、神奈川大学日本常民文化研究所客員研究員。パリ社会科学高等研究院でも、何度かゼミを担当。アカデミー・フランセーズからフランス語圏大勲章、フランス政府から教育文化功労章、日本の紫綬褒章などを受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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