蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011904808 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
フランク・D.シルズ ローレンス・E.モアハウス 窪田登
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S331/00544/ |
書名 |
マックス・ウェーバー批判 |
著者名 |
戸田武雄/著
|
出版者 |
鱒書房
|
出版年月 |
1948 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
22cm |
分類 |
361234
|
個人件名 |
Weber,Max
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940012707 |
要旨 |
口頭言語、写本、印刷術、ハイパーテキスト、というメディアの変遷は、〈書くこと〉と〈読むこと〉の根本的な変容をもたらしてきた。マクルーハン、脱構築理論、人工知能研究などの視点をも包括する、新たなテキスト文化論の出現。 |
目次 |
第1部 ヴィジュアル・ライティング・スペース(新たなライティング・スペースとしてのコンピュータ テクノロジーとしてのライティング ライティングの要素 見ること、書くこと) 第2部 概念的なライティング・スペース(電子書籍 新しい対話 インターアクティヴなフィクション 批評理論と新しいライティング・スペース) 第3部 ライティング・スペースとしての心(人工知能 電子の記号 精神を書く 文化を書く) |
内容細目表:
前のページへ