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書誌情報サマリ

書名

死ってなんだろう。死はすべての終わりなの? (10代の哲学さんぽ)

著者名 フランソワーズ・ダステュール/文 アンネ・ヘムステッヘ/絵 伏見操/訳
出版者 岩崎書店
出版年月 2016.6
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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238152128一般和書1階開架 在庫 

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書名 死ってなんだろう。死はすべての終わりなの? (10代の哲学さんぽ)
著者名 フランソワーズ・ダステュール/文   アンネ・ヘムステッヘ/絵   伏見操/訳
出版者 岩崎書店
出版年月 2016.6
ページ数 66p
シリーズ名 10代の哲学さんぽ
シリーズ巻次 7
ISBN 978-4-265-07913-1
原書名 原タイトル:Chouette penser!:pourquoi la mort?
分類 1142
一般件名 生と死
書誌種別 電子図書
内容紹介 どうして人は死ぬの? 人類は大昔から「死」の正体を解き明かそうとしてきました。「死」のさまざまな側面が見えてくる、哲学者たちの考えを紹介します。じっくり死について考えてみましょう。
タイトルコード 1002210048783

要旨 有史以来、科学とは無縁の歴史を歩んできた人類は、17世紀に突如として科学を手に入れ、急速に発展させていきます。ニュートンはなぜ、万有引力の法則を思いついたのか?ダーウィンとそのライバルたちとを分かつものとは?アインシュタインはいかにして、相対性理論に行き着いたのか?本書は、世界を一変させる偉大な理論を唱えた科学者たちの研究を例にとり、現代に通じる「科学的思考」の原点をひもといて、「科学はなぜ、どのようにして生まれたのか」という哲学的なテーマの答えに迫ります。
目次 第1部 方法論大論争(科学的方法を発掘する
人間のもろさ
科学に本質的な主観性)
第2部 科学はどう機能するのか(説明の鉄の掟
ベーコンの収斂理論
説明の原石
客観性への衝動
観察の優位性)
第3部 科学が遅れた理由(科学の戦略的不合理性
美との闘い
科学の黎明)
第4部 科学の現在(科学的思考を構築する
科学と人文主義(ヒューマニズム)
ナレッジ・マシーンの管理と整備)
著者情報 ストレーベンス,マイケル
 ニューヨーク大学哲学科の教授。2004年以来、同大学において科学の本性、複雑系、心理学の哲学、科学的発見における物理的直観の役割、説明と理解の本質などについて教え、思考を続ける。ニュージーランドで生まれ育ち、ラトガース大学にて哲学博士(Ph.D.)を取得し卒業。その後アイオワ州立大学やスタンフォード大学にて教鞭をとる。2017年にグッゲンハイムフェローシップを受賞。ニューヨーク市では、2台の自転車と数台のスキー、そして多くの本とレコードに囲まれ暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 秀人
 東京工業大学名誉教授。東京大学大学院理学系研究科・科学史科学基礎論博士課程修了(学術博士)。東大先端科学技術研究センター助手を経て、東工大で准教授、教授。科学技術史、科学技術社会論を担当。放送大学および国連大学客員教授。主な著書に、『ロバート・フックニュートンに消された男』(朝日新聞社、大佛太郎賞受賞/文庫版、角川書店)、『日本の科学/技術はどこへいくのか』(岩波書店、サントリー学芸賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡嶋 由紀
 出版・映像(日英・英日)翻訳家。米国カリフォルニア州サンタ・ローザ、ロサンゼルスにて演劇学修。シェイクスピア、チェーホフ研究。英国ローハンプトン大学MBA修士課程修了。日本、海外にて演劇公演、各種イベントの音響オペレーター業務にも携る。演劇・映像シナリオ翻訳を中心に、文学、心理学、哲学分野他の翻訳に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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