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書誌情報サマリ

書名

憲法判例からみる日本 法×政治×歴史×文化

著者名 山本龍彦/編著 清水唯一朗/編著 出口雄一/編著
出版者 日本評論社
出版年月 2016.9
請求記号 3231/00530/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236982807一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3231/00530/
書名 憲法判例からみる日本 法×政治×歴史×文化
著者名 山本龍彦/編著   清水唯一朗/編著   出口雄一/編著
出版者 日本評論社
出版年月 2016.9
ページ数 5,295p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-52211-4
分類 32314
一般件名 憲法-日本-判例
書誌種別 一般和書
内容紹介 憲法訴訟が起きた背景には何があるのか。日本国憲法に関して実際に起きた戦後の最高裁判所の判断、「憲法判例」を、憲法学の専門家と、歴史学や政治学など憲法学以外の専門家が読み解く。
タイトルコード 1001610052926

要旨 未曾有の事故から7年余が過ぎたいま、東電の過失責任や国の国家賠償法上の責任を追及する訴訟が、原告総数1万人を超え、全国で30件近く争われている。これら訴訟の論点を検討するとともに、被害回復と人間の復興に向けた法的・政策的課題を探る。
目次 序論 福島原発事故被害の現在と被害回復の課題
第1部 原発事故賠償と訴訟の最前線(責任論
損害論
除染・原状回復請求
訴訟の最前線
ADRの最前線 ほか)
第2部 被害回復・復興に向けた法と政策(原発避難者の「住まい」と法制度―現状と課題
被災者の健康不安と必要な対策
福島復興政策を検証する―財政の特徴と住民帰還の現状
原発被害終息政策としての除染
福島原発放射能問題と災害復興―福島原賠訴訟の法政策学的考察)
補論 小高訴訟・京都訴訟・首都圏訴訟・浜通り避難者訴訟判決の概要
資料 福島第一原子力発電所事故被災者に関する主たる集団訴訟の提起状況
著者情報 淡路 剛久
 立教大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉村 良一
 立命館大学大学院法務研究科特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
下山 憲治
 名古屋大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大坂 恵里
 東洋大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
除本 理史
 大阪市立大学大学院経営学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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