感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

原発と民主主義 「放射能汚染」そして「国策」と闘う人たち

著者名 平野克弥/著 村上達也/インタビュー 小出裕章/インタビュー
出版者 解放出版社
出版年月 2024.9
請求記号 5435/00427/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238476642一般和書1階開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

平野克弥 村上達也 小出裕章 武藤類子 鎌仲ひとみ 鈴木祐一 長谷川健一 馬場有 小林友子 崎山比早子 里見…
原子力発電 福島第一原子力発電所事故(2011)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5435/00427/
書名 原発と民主主義 「放射能汚染」そして「国策」と闘う人たち
著者名 平野克弥/著   村上達也/インタビュー   小出裕章/インタビュー
出版者 解放出版社
出版年月 2024.9
ページ数 7,435p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7592-6817-1
分類 5435
一般件名 原子力発電   福島第一原子力発電所事故(2011)
書誌種別 一般和書
内容紹介 福島原発事故後に著者が行った100本以上のインタビューから厳選した10本を収録。放射能汚染や原発事故に向き合ってきた人たちが、日本の「民主主義」「地方自治」「故郷」「豊かさ」等をどのように考えているのかを聞く。
タイトルコード 1002410041654

要旨 原発事故による「緩慢な被災」が続くなか、新たな原発建設が始まろうとしている。3.11から何を学んだのか。何をなすべきなのか。
目次 01 原発と地方自治(インタビュー 村上達也氏(元東海村村長))
02 原発廃絶の闘い(インタビュー 小出裕章氏(元京都大学原子炉実験所助教))
03 絶望と冷静な怒り(インタビュー 武藤類子氏(原発事故被害者団体連絡会共同代表))
04 福島、メディア、民主主義(インタビュー 鎌仲ひとみ氏(ドキュメンタリー映画監督))
05 強制帰還政策の行方 中央と地方行政の狭間で(インタビュー 鈴木祐一氏(元浪江町役場職員))
06 住民なき復興(インタビュー 長谷川健一氏(元酪農家))
07 「町残し」というジレンマ(インタビュー 馬場有氏(元浪江町町長))
08 帰る場所を求めて(インタビュー 小林友子氏(旅館「双葉屋旅館」女将))
09 科学者と市民社会(インタビュー 崎山比早子氏(元放射線医学総合研究所主任研究官))
10 未来へ向けて記憶を紡ぐ(インタビュー 里見喜生氏(旅館「古滝屋」一六代当主))
著者情報 平野 克弥
 1967年生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。米国シカゴ大学で博士号取得。現在、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)歴史学部教授。研究分野:近世・近代の文化史、思想史、歴史理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 原発と地方自治   1-46
村上達也/インタビュー
2 原発廃絶の闘い   47-111
小出裕章/インタビュー
3 絶望と冷静な怒り   113-177
武藤類子/インタビュー
4 福島、メディア、民主主義   179-228
鎌仲ひとみ/インタビュー
5 強制帰還政策の行方   中央と地方行政の狭間で   229-255
鈴木祐一/インタビュー
6 住民なき復興   257-296
長谷川健一/インタビュー
7 「町残し」というジレンマ   297-325
馬場有/インタビュー
8 帰る場所を求めて   327-347
小林友子/インタビュー
9 科学者と市民社会   349-386
崎山比早子/インタビュー
10 未来へ向けて記憶を紡ぐ   387-435
里見喜生/インタビュー
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。