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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0232679183 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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目次 |
序章 立憲主義の「復権」は憲法理論に対していかなる影響を及ぼしたのか? 第1章 「科学」より「哲学」へ―憲法学の発展? 第2章 立憲主義の「復権」と憲法理論の課題 第3章 「憲法改革」後のイギリス憲法理論 第4章 憲法学における歴史研究の意義と機能 第5章 憲法学における「物語」論 第6章 「公共圏」論と憲法理論 第7章 立憲主義の動揺?―“9.11”後の憲法理論の行方 終章 立憲主義の「復権/動揺」と裁判官―懐疑と希望 |
著者情報 |
愛敬 浩二 1966年東京都台東区に出生。1989年早稲田大学法学部卒業。1996年早稲田大学大学院法学研究科博士課程修了、博士(法学)。1997年信州大学教育学部専任講師。2005年名古屋大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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