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書誌情報サマリ

書名

ブレグジットがイギリス議会主権に残したもの 勃興するコモン・ローの新潮流

著者名 加藤紘捷/著
出版者 勁草書房
出版年月 2024.9
請求記号 3233/00029/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210972493一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3233/00029/
書名 ブレグジットがイギリス議会主権に残したもの 勃興するコモン・ローの新潮流
並列書名 What Brexit has left for UK Parliamentary Sovereignty
著者名 加藤紘捷/著
出版者 勁草書房
出版年月 2024.9
ページ数 9,325p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-40441-4
分類 32333
一般件名 憲法-イギリス   ヨーロッパ連合
書誌種別 一般和書
内容紹介 イギリスは2020年1月にブレグジットを決め、EU単一市場及び関税同盟から完全に離脱した。ブレグジットがイギリス憲法に何を残したか、何をもたらしたか、その意味を探る。
タイトルコード 1002410047478

要旨 ブレグジットがイギリス憲法に何をもたらしたか、その意味を探る。
目次 第1部 EUからのブレグジット(イギリス憲法と2016年国民投票における“国民の残留拒否”の意味するところ
ブレグジットとイギリス憲法―2017年ミラー事件の最高裁判決を中心に
ブレグジット最後の関門―2019年第2ミラー事件から議会の離脱協定の承認まで)
第2部 EC加盟と1972年欧州共同体法(イギリスのEC加盟とその背景
議会主権の成立史とダイシー伝統
EC・EU法の直接適用性と優位性の原理の確立)
第3部 EU基本条約と国内法(ローマ条約の真の意味―条約と国内法の関係の中で
将来のイギリス議会制定法とEU法の関係
2011年EU法並びにジャクソン事件貴族院判決の傍論に見るコモン・ロー新潮流)
著者情報 加藤 紘捷
 法学修士(早稲田大学)。法学博士(PhD in Law、英国Exeter University)。駿河台大学法学部教授、日本大学法学部教授を経て、2019年日本大学大学院法学研究科を退職。ウェールズ大学カーディフLaw School客員研究員、比較法学会理事会監事を歴任、現在、駿河台大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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