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書名

国境を越える憲法理論 <法のグローバル化>と立憲主義の変容  (現代憲法理論叢書)

著者名 山元一/著
出版者 日本評論社
出版年月 2023.2
請求記号 323/00136/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210954061一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 323/00136/
書名 国境を越える憲法理論 <法のグローバル化>と立憲主義の変容  (現代憲法理論叢書)
著者名 山元一/著
出版者 日本評論社
出版年月 2023.2
ページ数 9,359p
大きさ 22cm
シリーズ名 現代憲法理論叢書
ISBN 978-4-535-52691-4
分類 32301
一般件名 憲法
書誌種別 一般和書
内容紹介 グローバル化世界のもとで憲法学・法思考はどうあるべきかを内在的に説き、従来の憲法理論の前提を崩す大胆な理論を提示する。<法のグローバル化>による立憲主義の変容というテーマに関連する論文・小論・学会報告を収録。
タイトルコード 1002210085255

目次 第1部 “法のグローバル化”と立憲主義の変容(日本における今後の立憲主義研究の課題
「グローバル化世界と立憲主義の変容」
「ヨーロッパ憲法制定権力」?
憲法改正問題としての国際機関への権限移譲―「国家主権」における《実質的思考》と《形式的思考》
「ヨーロッパ立憲主義」の「規範論的転回」
仏語圏・英語圏における「ヨーロッパ立憲主義」論の動向
グローバル化世界と憲法制定権力
グローバル化に向き合うフランス公法学)
第2部 “法のグローバル化”と日本憲法学(憲法解釈と比較法
近未来の憲法理論を考える
グローバル化世界における公法学の再構築
グローバル化と憲法秩序)
第3部 “法のグローバル化”と日本の人権解釈論(「憲法解釈における国際人権規範の役割」―国際人権法を通してみた日本の人権法解釈論の方法論的反省と展望
人権法源のトランスナショナル化
「国憲的思惟」vs「トランスナショナル人権法源論」)
著者情報 山元 一
 1961年東京に生まれる。1992年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)。その後、新潟大学教授・東北大学教授等を経て、慶應義塾大学大学院法務研究科教授(憲法担当)・放送大学客員教授・パリ第2大学ミシェル・ヴィレー研究所シニア・ヴィレー・フェロー。リヨン第2大学・モンペリエ第1大学・レンヌ第1大学・ニース大学・シアンスポ(パリ政治学院)・パリ第2大学・パリ第1大学で招聘教授、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで客員研究員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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