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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

文学の未来

著者名 清水良典/著
出版者 風媒社
出版年月 2008.12
請求記号 91026/00634/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235326493一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 2731555112一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91026/00634/
書名 文学の未来
著者名 清水良典/著
出版者 風媒社
出版年月 2008.12
ページ数 316p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8331-2068-5
分類 91026
一般件名 日本文学-歴史-昭和時代   日本文学-歴史-平成時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 文学は死んでいない。文化的混乱のなかでも、日々生みだされる“文”のエネルギーは増大するばかりである-。谷崎潤一郎、林芙美子、幸田文、高橋源一郎、筒井康隆、川上弘美などを論じた文芸評論集。
タイトルコード 1000810125957

要旨 文学は死んでいない。文化的混乱のなかでも、日々生みだされる“文”のエネルギーは増大するばかりである。文学の未来は、その土壌に支えられているのだ。ゼロ地平から起動する“純文章”という未来。
目次 1 文という現場(「文」と「文学」の裂けめ
「作文」という領域―縁者たちの文章について
口語の幻 ほか)
2 雑なるものの力(永久文体革命者―谷崎潤一郎
文章家としての内田百〓(けん)
「雑記」の出自―林芙美子 ほか)
3 闘いのスタイル(にぎやかな「私」史―高橋源一郎
「前衛」の臨界点―筒井康隆
異種への懸想―川上弘美 ほか)
著者情報 清水 良典
 1954年、奈良県生まれ。立命館大学卒。文芸評論家。愛知淑徳大学教授。1986年第33回群像新人文学賞受賞。1994年名古屋市芸術賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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