ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0210962387 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
327/00218/ |
本のだいめい |
憲法訴訟の実務と学説 |
書いた人の名前 |
渡辺康行/編
青井未帆/[ほか著]
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しゅっぱんしゃ |
日本評論社
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しゅっぱんねんげつ |
2023.12 |
ページすう |
9,370p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-535-52753-9 |
ぶんるい |
32701
|
いっぱんけんめい |
憲法裁判
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
違憲判決、権利救済を図る判例変更が増えているいま、憲法訴訟も一層の深化・洗練が求められている。憲法・行政法研究者と実務家が協働し、これからの憲法訴訟論を提示する。『法律時報』連載を単行本化。 |
タイトルコード |
1002310073899 |
ようし |
テクストの熟読を通じて“私”を問い、書くことの暴力のただなかで“私”を外部へ、他者へと開いていくこと―。小林秀雄、中野重治、秋山駿、江藤淳ら日本文芸批評の潜勢力を受け継ぎ、室井光広のてんでんこな魂とともに更新される文学的革命と連帯のミッション。シモーヌ・ヴェイユ論で群像新人評論賞を受賞した気鋭の批評家、待望の第一評論集! |
もくじ |
1 不幸と共存(不幸と共存―シモーヌ・ヴェイユ試論 暴力と生存―小林秀雄試論 マニウケル 僕の文学のふるさと 切実な「対決点」 批評の牙 ボーヨー、ボーヨー) 2 “てんでんこ”な協働へ―室井光広讃(室井光広、まぼろしのシショチョー 室井光広の喉仏 「世界劇場」で正しく「不安」を学ぶ―遺著『詩記列伝序説』『多和田葉子ノート』に寄せて 多和田葉子のための“愛苦しさ”あふれるノート ジェイムズ・ジョイスと『エセ物語』 『エセ物語』解説 『おどるでく 猫又伝奇集』解説) 3 対抗する批評へ(差別への問い(1)―在日の「私」/秋山駿の“私” 差別への問い(2)―中野重治試論 文芸時評 二〇二一年 「ぼく達」のゆくえ―住本麻子氏の「反論」に答える 書評) 補遺 江藤淳ノート |
ちょしゃじょうほう |
川口 好美 1987年、大阪生れ。東海大学文学部文芸創作学科卒。2021年から、静岡県川根本町の小集落・沢間で「本とおもちゃ てんでんこ」を家族で営む。文芸批評家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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