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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238276075 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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日本思想-歴史 朝鮮思想-歴史 日本文学-歴史-昭和時代 朝鮮文学-歴史 日本-対外関係-朝鮮-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3694/00016/23 |
書名 |
子ども白書 2023 特集いま、子どもの声を<きく> |
著者名 |
日本子どもを守る会/編著
|
出版者 |
かもがわ出版
|
出版年月 |
2023.8 |
ページ数 |
191p |
大きさ |
26cm |
巻書名 |
特集いま、子どもの声を<きく> |
ISBN |
978-4-7803-1281-2 |
一般注記 |
付:表(1枚) |
分類 |
3694
|
一般件名 |
児童福祉
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
健康・医療、家庭、福祉、保育・学童保育、司法、地域社会・まちなど、日本の子どもをめぐる現状を詳細に分析し、全国各地の取り組みを紹介する。特集「いま、子どもの声を<きく>」等も掲載。子ども生活関連年表付き。 |
タイトルコード |
1002310027676 |
要旨 |
朝鮮を含む帝国日本の思潮を統合的に描く。自己否定する主体という視点から、哲学・文芸批評・文学を読み解き、ポストコロニアリズムの理解からもれた日本・朝鮮の思想的関係を問う。 |
目次 |
序論「帝国日本の思想」を捉える視座―「自己否定する主体」と「思想的媒介」について 第1部 「帝国日本の哲学」における自己否定的な民族認識(田辺元と朴鍾鴻―「帝国日本の哲学」における「否定」の磁場 「自己疎外感」としての民族―田辺元「種の論理」の再検討 「自己否定」による民族の模索―朴鍾鴻「ウリ」の哲学と三木清) 第2部 アイロニカルな批評の主体における自己否定性(帝国の不安、植民地の現実―一九三〇年代帝国日本における不安言説の越境について 「自己否定」としての「イロニー」、「イロニー」としての「日本」―保田與重郎における「朝鮮」と「日本」 崔載瑞の批評における「個性滅却」の思想と皇道主義) 第3部 帝国日本のモダニズム文学における「自己否定する主体」(横光利一における「朝鮮」の意味と李箱の対決意識 死を生きる主体の創出―川端康成における「朝鮮」の意味と「「死」の存在論」 価値の零度―李箱における「東京」の意味について) 結論 |
著者情報 |
郭 旻錫 1990年ソウル生まれ。2023年京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科講師。専門は、東アジア哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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