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書誌情報サマリ

書名

幻の料亭「百川」ものがたり 絢爛の江戸料理  (新潮文庫)

著者名 小泉武夫/著
出版者 新潮社
出版年月 2019.6
請求記号 6739/01910/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237448105一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6739/01910/
書名 幻の料亭「百川」ものがたり 絢爛の江戸料理  (新潮文庫)
著者名 小泉武夫/著
出版者 新潮社
出版年月 2019.6
ページ数 225p
大きさ 16cm
シリーズ名 新潮文庫
シリーズ巻次 こ-37-7
ISBN 978-4-10-125947-5
一般注記 「幻の料亭・日本橋「百川」」(2016年刊)の改題
分類 673971
一般件名 飲食店-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 維新の荒波は、名だたる文化人たちがつどう料亭「百川」にも否応なく押し寄せた…。食の伝道師・小泉武夫が、饗応料理の真髄と化政文化の醍醐味を鮮やかに描き出し、高級料亭消滅の謎を追う。
タイトルコード 1001910018617

要旨 旬の鱸や真鯛は煎酒で食すのが粋。夏は砕いた氷を入れた霰酒を嗜む。採れたての松茸は丸ごと焼いて、昆布の味噌漬けを土産に。化政文化が花開いた頃、贅を尽くした料理と風流なもてなしで頭角を現し、文人墨客にも愛された日本橋の料亭「百川」。幕末には黒船一行を迎える饗宴を任された名店の運命とは。古今東西の食に通じた著者が解き明かす、江戸料理の真髄!
目次 第1章 日本橋浮世小路「百川」界隈
第2章 大田南畝と「山手連」
第3章 「百川」の粋な酒肴と贅の極み
第4章 史上最大の饗宴と「百川」の消滅


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