名古屋市こども読書アンバサダー小説紹介クリエイター"けんご"さんに「なごやっ子へおすすめ30冊+α」をピックアップしていただきました。ぜひ読んでみてくださいね!
『カラフル』森絵都/著文芸春秋(文春文庫)
『かがみの孤城 上』辻村深月/著ポプラ社
『かがみの孤城 下』辻村深月/著ポプラ社
『風が強く吹いている』三浦しをん/著新潮社(新潮文庫刊)
図書館司書も、『ごちゃっと』第12号で紹介しています。
『アリアドネの声』井上真偽/著幻冬舎
『君のクイズ』小川哲/著朝日新聞出版
『祈りのカルテ』知念実希人/[著]KADOKAWA
『早朝始発の殺風景』青崎有吾/著集英社(集英社文庫)
図書館司書も、『こんなほんあんなほん』2020年度版で紹介しています。
『木曜日にはココアを』青山美智子/著宝島社
『月曜日の抹茶カフェ』青山美智子/著宝島社
『変な絵』雨穴/著双葉社
『変な家』雨穴/著飛鳥新社
図書館司書も、『こんなほんあんなほん』2022年度版で紹介しています。
『雨の降る日は学校に行かない』相沢沙呼/著集英社
図書館司書も、『こんなほんあんなほん』2015年度版で紹介しています。
『はてしない物語 上』 『はてしない物語 下』ミヒャエル・エンデ/作上田真而子/訳佐藤真理子/訳岩波書店
図書館司書も、『ごちゃっと』第23号で紹介しています。
『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス/著小尾芙佐/訳早川書房
『レインツリーの国』有川浩/[著]KADOKAWA
『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』青柳碧人/著双葉社
『死にたがりの君に贈る物語』綾崎隼/著ポプラ社
『真夜中の底で君を待つ』汐見夏衛/[著]幻冬舎
『檸檬先生』珠川こおり/[著]講談社
『人間みたいに生きている』佐原ひかり/著朝日新聞出版
『二木先生』夏木志朋/[著]ポプラ社
『逆ソクラテス』伊坂幸太郎/著集英社(集英社文庫)
『ある閉ざされた雪の山荘で』東野圭吾/[著]講談社
『カラスの親指』道尾秀介/[著]講談社
『君の顔では泣けない』君嶋彼方/著KADOKAWA
『陽だまりの彼女』越谷オサム/著新潮社(新潮文庫刊)
『アリス殺し』小林泰三/著装画:丹地陽子装幀:藤田知子東京創元社
『私が先生を殺した』桜井美奈/著小学館
『N/A』年森瑛/著文藝春秋
『わたしの結び目』真下みこと/著幻冬舎
『幸福な王子』オスカー・ワイルド/作富士川義之/訳岩波書店
『君といた日の続き』辻堂ゆめ/著新潮社(新潮文庫刊)