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書誌情報サマリ

書名

死 生命はなぜ死を受け入れたのか、また、私は死ねばただ無になるのか

著者名 新山喜嗣/著
出版者 春秋社
出版年月 2022.3
請求記号 114/00263/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432472920一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 114/00263/
書名 死 生命はなぜ死を受け入れたのか、また、私は死ねばただ無になるのか
著者名 新山喜嗣/著
出版者 春秋社
出版年月 2022.3
ページ数 18,191,14p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-32398-4
分類 1142
一般件名 生と死
書誌種別 一般和書
内容紹介 はじめ生物は不死であった。では、なぜ生物は死を受け入れ、代わりに何を得たのか-。死を生物学的視点から検討し、さらに人間の「主体における」死の哲学的考察から死後存在の可能性を探究する、高齢化時代の新しい死生観。
タイトルコード 1002110102580

要旨 われわれはなぜ死ぬのか。死によって何が失われ、何が残るのか。生命科学、臨床医学、現代哲学を交叉させ、「死」の中核へと、真正面から迫る。
目次 第1部 死は必要なのか―バイオロジーからの検討(生物にとって死は必然的か
人間だけは死を免れることができるか)
第2部 死の瞬間とは―臨床医学とクオリア(人間はいつ死ぬのか―生と死の境界はあるのか
死によって失われるものは何か
死の過程は自分で知りうるものか ほか)
第3部 死は完全な無ではない―現代哲学からの分析(自分という特異点
死後における特異点の残存
死後の孤独と永遠)
著者情報 新山 喜嗣
 1957年生まれ。秋田大学医学部医学科卒業。秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻教授。医学博士。専門は、精神医学・大脳生理学・死生学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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