感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 6 ざいこのかず 6 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

牛車で行こう! 平安貴族と乗り物文化

書いた人の名前 京樂真帆子/著
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2017.7
本のきごう 6821/00187/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237158472一般和書2階開架自然・工学在庫 
2 西2132362647一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2232224952一般和書一般開架 在庫 
4 2732176090一般和書一般開架 在庫 
5 千種2832041186一般和書一般開架 在庫 
6 瑞穂2932212687一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 6821/00187/
本のだいめい 牛車で行こう! 平安貴族と乗り物文化
書いた人の名前 京樂真帆子/著
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2017.7
ページすう 7,164p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-642-08318-8
ぶんるい 6821
いっぱんけんめい 交通-日本   乗物-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 平安貴族が用いた牛車とは、どんな乗り物だったのか。乗り降りの作法、車種の違い、動力=牛の性能、乗車マナーなど、失われた日常生活を豊富な図版とともに生き生きと再現。牛車の魅力を余すところなく語る。
しょし・ねんぴょう 文献:p162〜164
タイトルコード 1001710028264

ようし 平安貴族が用いた牛車とは、どんな乗り物だったのか。乗り降りの作法、車種の違い、動力=牛の性能、乗車マナーなど、失われた日常生活を豊富な図版とともに生き生きと再現。1000年前のカーライフから読み解く平安貴族社会と都市文化。
もくじ 第1章 車を選ぼう(車種と身分・階層
牛車の身分規制 ほか)
第2章 牛車で行こう!(では、乗り込もう
車を走らせよう ほか)
第3章 歩くか、乗るか?(歩く貴族
輦車宣旨と牛車宣旨 ほか)
第4章 ミヤコを走る檳榔毛車(檳榔毛車と何か?
檳榔毛車の作法 ほか)
第5章 一緒に乗って出かけよう!(女房たちの同車
同車に表れる人間関係 ほか)
第6章 廃れたからこその牛車(廃れる乗車文化
牛車研究の金字塔『輿車図考』 ほか)
ちょしゃじょうほう 京樂 真帆子
 1962年兵庫県に生まれる。1992年京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了(単位取得退学)。現在滋賀県立大学人間文化学部教授。京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。