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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

古典にみる日本人の生と死 いのちへの旅  (明治大学人文科学研究所叢書)

書いた人の名前 原道生/著 金山秋男/著 居駒永幸/著
しゅっぱんしゃ 笠間書院
しゅっぱんねんげつ 2013.5
本のきごう 9102/00124/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236271045一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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本のきごう 9102/00124/
本のだいめい 古典にみる日本人の生と死 いのちへの旅  (明治大学人文科学研究所叢書)
書いた人の名前 原道生/著   金山秋男/著   居駒永幸/著
しゅっぱんしゃ 笠間書院
しゅっぱんねんげつ 2013.5
ページすう 449p
おおきさ 22cm
シリーズめい 明治大学人文科学研究所叢書
ISBN 978-4-305-70693-5
ぶんるい 9102
いっぱんけんめい 日本文学-歴史   生と死
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 日本人はどのように死を受け入れ、生きてきたのか。神話に始まる古事記から近代の漱石まで、文学・芸能・宗教の古典作品を通して、日本人の死にまつわる文化を見極める。
タイトルコード 1001310019851

ようし いのちへの畏れが失われつつある現在、かつて持ち得ていた生と死をめぐる、いにしえの人々の豊かな知恵と視座の回復を目指す。神話に始まる古事記から近代の漱石まで、文学・芸能・宗教の古典作品を通して、日本人の、そして我々の、死にまつわる文化を見極める。
もくじ 生と死の古代(生と死の起源神話
敗死する皇子と歌
死者の歌の発生 ほか)
「身替り」劇をめぐっての試論―逆説的な「生」の意義づけ(「贋首」の計成立の前提―「生き顔と死に顔は相好の変はるもの」
「身替りの論理」の発見
生け贄としての身替り―記紀の挿話から ほか)
生死解説の諸相(色空不二
身心脱落、脱落身心―道元
空即是色の美学 ほか)
ちょしゃじょうほう 原 道生
 明治大学名誉教授。1936年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程中退(単位取得)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金山 秋男
 明治大学教授。死生学・基層文化研究所代表。1948年栃木県生まれ。東京大学大学院博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
居駒 永幸
 明治大学教授。1951年山形県生まれ。國學院大學大学院博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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