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書誌情報サマリ

書名

泣く男 古典に見る「男泣き」の系譜

著者名 寺田英視/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2023.9
請求記号 9102/00199/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238315139一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9102/00199/
書名 泣く男 古典に見る「男泣き」の系譜
著者名 寺田英視/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2023.9
ページ数 198p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-391722-1
分類 9102
一般件名 日本文学-歴史   男性(文学上)
書誌種別 一般和書
内容紹介 「泣く」のはいい。問題は、何のために泣くかだ-。男が泣いてはいけないことになったのはいつからか。須佐之男命から吉田松陰まで、古典に見える「泣く男」の姿百態を辿りつつ、「男泣き」の実相に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:p194〜198
タイトルコード 1002310046946

要旨 男が泣いてはいけないことになったのはいつからか。日本では神代から幕末まで、男は盛大に泣いていたではないか。スサノヲから吉田松蔭まで、古典に見える「泣く男」の姿百態を辿りつつ、「男泣き」の実相に迫る!
目次 第1章 須佐之男命―泣きいさちる神
第2章 倭建命―神と人とのはざまに
第3章 家持と防人―公と私の涙
第4章 業平と頼政―色好みの涙
第5章 木曾義仲―猛将の涙とその運命
第6章 大楠公と豊太閤―桜井の駅と難波の夢
第7章 吉田松蔭―狂と猛の涙
終章 涙は何を購うのか
著者情報 寺田 英視
 昭和23年大阪府生まれ。上智大学文学部史学科卒。文藝春秋にて編輯業務に携わる。平成26年退社。在学中から武道に親しみ、現在和道流空手道連盟副会長、範士師範(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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