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書誌情報サマリ

書名

卑弥呼は何を食べていたか (新潮新書)

著者名 広野卓/著
出版者 新潮社
出版年月 2012.12
請求記号 3838/00595/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2631942188一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3838/00595/
書名 卑弥呼は何を食べていたか (新潮新書)
著者名 広野卓/著
出版者 新潮社
出版年月 2012.12
ページ数 219p
大きさ 18cm
シリーズ名 新潮新書
シリーズ巻次 499
ISBN 978-4-10-610499-2
分類 38381
一般件名 食生活-歴史   日本-歴史-古代
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p217〜219
内容紹介 日本人の祖先はどんな物を食べていたか? 木簡などからその食世界を覗いてみると、新鮮で豊かな医食同源のメニューが浮かび上がってきた。卑弥呼に捧げたご馳走、大和王朝の宮廷料理など、古代の食卓の姿を明らかにする。
タイトルコード 1001210094011

要旨 日本人の祖先はどんな物を食べていたか?「邪馬台国の食卓」を飾った料理とは?仁徳、文武、長屋王など古代天皇家の晩餐とは?木簡などからその食世界を覗いてみると、新鮮で豊かな医食同源のメニューが浮かび上がってきた。卑弥呼に捧げたご馳走、大和王朝の宮廷料理、遣魏使の弁当など「古代の食卓」が今、甦る。
目次 第1章 『魏志倭人伝』に卑弥呼の食を探る(粟と豆の国(卑弥呼以前)
卑弥呼登場 ほか)
第2章 オンザロックを味わった仁徳大王(巨大古墳は語る
稲作に執着する遺伝子 ほか)
第3章 チーズづくりを命じた文武天皇(飛鳥時代にあった乳製品(牛乳・チーズ)
日本初の国産チーズ ほか)
第4章 グルメな長屋王(若菜摘みと七種粥
木簡に記された多彩な食材 ほか)
第5章 古代食と現代食(古代びとの調理の工夫
謎の調味料 ほか)


内容細目表:

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