感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

パリからの紅茶の話

著者名 戸塚真弓/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2008.2
請求記号 5967/00317/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731491664一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5967/00317/
書名 パリからの紅茶の話
著者名 戸塚真弓/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2008.2
ページ数 252p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-12-003899-0
一般注記 欧文タイトル:un Thé à Paris
分類 5967
一般件名 紅茶
書誌種別 一般和書
内容紹介 コーヒー好きのフランス人は、どうしてお茶にはよそよそしいのだろう…。パリに暮らして30年、フランス料理とワインを愛好する著者ならではの好奇心で積み重ねた、歴史と文化の街にあってこその心躍る紅茶体験を綴る。
タイトルコード 1000710018251

要旨 パリに暮らして三十年、フランス料理とワインを愛好する著者ならではの好奇心で積み重ねた歴史と文化の街にあってこその心躍る紅茶体験。
目次 細密画の肖像のイギリス王
ポルトガルでは茶のことをシャアという
チャールズ二世と紅茶
ポルトガルから嫁いだキャサリン王妃と茶
南蛮屏風と茶
フランス人と紅茶
紅茶は気取った飲み物だった
プルーストの紅茶とマドレーヌ菓子
マドレーヌか焼きパンか!
アブダビの紅茶
十七世紀の染め付けと茶のブーム
ティポットが語る十八世紀の優雅
ワイマールで飲んだダージリンの一番摘み
お茶とワイン
ヨーロッパに紅茶を広めた国、オランダ
マルコ・ポーロと茶と磁器
烏龍茶の石乳香
朝一番に飲むダージリン
著者情報 戸塚 真弓
 1961年、跡見学園短期大学卒業。1978年よりパリ在住。フランスワインと料理を愛好するエッセイストとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。