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書誌情報サマリ

書名

江戸呉服問屋の研究

著者名 賀川隆行/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2022.7
請求記号 6721/00130/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210946059一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6721/00130/
書名 江戸呉服問屋の研究
著者名 賀川隆行/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2022.7
ページ数 10,356,3p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-04350-2
分類 6721
一般件名 日本-商業-歴史   問屋-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 幕藩体制下に江戸店を構えた京都・近江などの呉服問屋は、今日まで継続して商売を続ける礎をどのように築いたのか。大丸、美濃屋、西川家などの膨大な史料から家訓・店則や経営内容等を分析し、呉服問屋経営の実態を解明する。
タイトルコード 1002210023854

要旨 幕藩体制下に京都・越後・近江など各地で商売を起こして江戸店を構えた呉服問屋は、いかなる経営を行い、今日に至るまで継続して商売を続ける礎を築いていったのか。大丸・美濃屋・加賀屋・柏屋・森屋・西川家などの江戸店に着目し、残された膨大な史料や帳簿類からそれぞれの家訓・店則や経営内容などを分析して、呉服問屋経営の実態を解明する。
目次 第1部 大丸屋の経営と買宿蕪木八郎右衛門(幕末期の大丸屋の経営
美濃屋忠右衛門店の経営
越後縮問屋加賀屋八郎右衛門家の経営の展開と為替取引)
第2部 柏屋孫左衛門店の経営(元禄〜寛政期の江戸呉服木綿問屋柏屋孫左衛門店の経営構造
近世後期の江戸呉服木綿問屋柏屋孫左衛門店の経営
元禄期の為替取引 ほか)
第3部 近江八幡の江戸問屋の経営(森五郎兵衛家の経営
西川利右衛門家の経営
西川甚五郎家の初期の経営 ほか)
著者情報 賀川 隆行
 1947年福井県に生まれる。1975年一橋大学大学院博士課程単位取得退学。公益財団法人三井文庫主任研究員、大阪大学大学院経済学研究科教授などを経て、現在、同文庫特任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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