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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

未来のアートと倫理のために

著者名 山田創平/編著
出版者 左右社
出版年月 2021.3
請求記号 704/00352/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237874581一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 704/00352/
書名 未来のアートと倫理のために
著者名 山田創平/編著
出版者 左右社
出版年月 2021.3
ページ数 11,249p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86528-014-2
分類 704
一般件名 芸術と社会   人権   倫理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 対等にアートを作るってどういうこと? アーティスト、アートマネージャー、キュレーター、ソーシャルワーカー、社会学者、弁護士らが実践と理論を通じて、アートにおける倫理と公平な社会の可能性を共に探る。
タイトルコード 1002010098928

要旨 対等にアートを作るってどういうこと?実践と理論を通じて、アートにおける倫理と公平な社会の可能性を探る。
目次 1 実践編(鼎談 誰と、どうやって、手を結ぶ?―アウトリーチ再考(今井朋×樅山智子×あかたちかこ)
対談 他者から生まれる倫理(小泉明郎×山田創平)
水平を共に目指して―メキシコと五領を往来して考えたこと(内山幸子)
芸術労働者の権利と連帯(吉澤弥生)
日本の美術界のジェンダー構造と新たな取り組み(竹田恵子)
鼎談 欲望を揺らがせる―身体・ゲーム・セクシュアリティ(飯田和敏×鷹野隆大×あかたちかこ)
明日、突然当事者になっても、“わたしたち”は死なない―ドラァグクイーンとアートマネジメントの実践現場から(緒方江美)
キュラトリアル・アクティヴィズム―台湾の探究と実践(ウー・マーリー・訳=岩切澪))
2 理論編(美術館は多様性を反映できるのか(住友文彦)
フランスを例に考える表現の自由とマイノリティ(猿ヶ澤かなえ)
芸術労働者は法律によって守られるか(三輪晃義)
芸術が、私と世界を架橋する(山田創平))
小説 Dedication(文=遠藤水城+百瀬文・画=鬣恒太郎・撮影=堀井ヒロツグ)


内容細目表:

1 誰と、どうやって、手を結ぶ?   アウトリーチ再考   2-25
今井朋/述 樅山智子/述 あかたちかこ/述
2 他者から生まれる倫理   対談   26-45
小泉明郎/述 山田創平/述
3 水平を共に目指して   メキシコと五領を往来して考えたこと   46-61
内山幸子/著
4 芸術労働者の権利と連帯   62-74
吉澤弥生/著
5 日本の美術界のジェンダー構造と新たな取り組み   75-87
竹田恵子/著
6 欲望を揺らがせる   身体・ゲーム・セクシュアリティ   88-109
飯田和敏/述 鷹野隆大/述 あかたちかこ/述
7 明日、突然当事者になっても、<わたしたち>は死なない   ドラァグクイーンとアートマネジメントの実践現場から   110-124
緒方江美|アフリーダ・オー・ブラート/著
8 キュラトリアル・アクティヴィズム   台湾の探究と実践   125-138
ウーマーリー/著 岩切澪/訳
9 美術館は多様性を反映できるのか   140-160
住友文彦/著
10 フランスを例に考える表現の自由とマイノリティ   161-179
猿ケ澤かなえ/著
11 芸術労働者は法律によって守られるか   180-201
三輪晃義/著
12 芸術が、私と世界を架橋する   202-220
山田創平/著
13 Dedication   小説   221-241
遠藤水城/文 百瀬文/文 鬣恒太郎/画 堀井ヒロツグ/撮影
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