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書誌情報サマリ

書名

日本の山の精神史 開山伝承と縁起の世界

著者名 鈴木正崇/著
出版者 青土社
出版年月 2024.8
請求記号 1885/00423/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238433296一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 1885/00423/
書名 日本の山の精神史 開山伝承と縁起の世界
著者名 鈴木正崇/著
出版者 青土社
出版年月 2024.8
ページ数 452,6p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-7664-1
分類 18859
一般件名 修験道   山岳崇拝
書誌種別 一般和書
内容紹介 人びとは山に何を見てきたのか。出羽三山、鳥海山、早池峯山、戸隠山、日光山…。山と人びととの関わりを、これまであまり顧みられてこなかった開山伝承や縁起に秘められた複雑な伝承と歴史を丁寧に紐解きながら明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p431〜447
タイトルコード 1002410031303

目次 日本の古典文学はエロいという常識―権力のエロ肯定から生まれた文化
エロいほうがエラかった平安貴族―日本に「チン切り神話」がない理由:『源氏物語』がどんな時代にも生き延びた理由―花鳥風月に託された性
『万葉集』の「人妻」の謎―不倫が文化だった平安時代に消えた「人妻」
平安古典に見る「正しい正月の過ごし方」―「睦月」と「ヒメ始め」
なぜ日本のお坊さんには妻子がいるのか―「日本化」して性にゆるくなった仏教
あいまいな性の世界がもたらすエロス―日本の同性愛
「エロ爺」と「エロ婆」の誕生―貧乏女とエロ婆の関係
あげまん・さげまんのルーツ―日本の「女性器依存」はなぜ生まれたか?
ガラパゴス化した江戸の嫌なエロ―西鶴、近松、南北
河童と男色―なぜ昔の河童は可愛くないのか?
「外の目意識」が招いた「エロの危機」―「処女膜」の発見が招いたもの


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