蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
中川 | 3032500203 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7837/02633/ |
書名 |
怪物と呼ばれて |
並列書名 |
People called me a monster |
著者名 |
松坂大輔/著
|
出版者 |
SBクリエイティブ
|
出版年月 |
2023.4 |
ページ数 |
294p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-8156-1711-0 |
分類 |
7837
|
個人件名 |
松坂大輔
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
プロ野球生活23年。半分以上は故障と戦う野球人生の中で、多くの出会いが財産となった-。甲子園、WBC、メジャー挑戦、NPB復帰、怪我との闘い、そして引退。“平成の怪物”松坂大輔が自身の半生を語る。 |
タイトルコード |
1002310004189 |
要旨 |
ネオ・ダダ、ポップ・アート、デザイン、建築、マクルーハン、そして大阪万博へ―日本の芸術シーンを大躍進させた批評家・東野芳明を再読せよ!最も熱かった時代、最も熱い現場に立ち会った美術・文化批評をパッケージ。 |
目次 |
生中継の批評精神―一人称のビオス(松井茂 伊村靖子) アメリカ前衛芸術論のためのノート チャンス・オペレーション(偶然操作) ニュー・リアリズム “反芸術”是か非か討論会 世話人まえせつ ヤング・セブン雑録 さようなら読売アンデパンダン展 わがサウンド・コレクション 女が彫刻を叩くとき―色彩彫刻の新しい波 美術とデザインの間〔ほか〕 |
著者情報 |
東野 芳明 1930年東京生まれ。東京大学文学部美術科卒業。1954年、第1回美術評論新人賞受賞。以来、美術評論家として活躍。58年から59年にかけて初の渡欧・渡米を経験。アクション・ペインティング、ネオ・ダダ、ポップアートをはじめとするアメリカ美術の紹介者として知られる。こうした受容を通じて日本の美術界に強い影響を与える一方、パリ青年ビエンナーレをはじめヴェネツィア・ビエンナーレ等の国際的な場で、コミッショナーを多く務めた。60年代後半から多摩美術大学で教鞭を執り、芸術学科創設に尽力し、多くの作家、キュレーターを輩出。ジャスパー・ジョーンズやマルセル・デュシャンの研究などによって知られる。2005年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松井 茂 1975年東京生まれ。詩人、東京藝術大学藝術情報センター助教。近代はテレビジョンと現代美術の影響関係について国内外で研究、発表、上映している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伊村 靖子 1979年生まれ。国立新美術館学芸課情報資料室研究補佐員。2013年京都市立芸術大学博士号取得。研究テーマは「1960年代の美術批評―東野芳明の言説を中心に」(博士学位論文)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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