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書誌情報サマリ

書名

講座認知言語学のフロンティア 5  言語のタイポロジー

著者名 山梨正明/編
出版者 研究社
出版年月 2009.10
請求記号 801/00210/5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235499688一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 801/00210/5
書名 講座認知言語学のフロンティア 5  言語のタイポロジー
著者名 山梨正明/編
出版者 研究社
出版年月 2009.10
ページ数 281p
大きさ 21cm
巻書名 言語のタイポロジー
ISBN 978-4-327-23705-9
分類 801
一般件名 認知言語学   類型論(言語学)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p251〜275
内容紹介 言語間の社会・文化的側面を含む認知様式と言語機能に基づく認知類型論の観点から、自然言語の個別性と普遍性の問題を考察。ケース・スタディとして、受動構文の機能拡張などにみられる言語間の変異を体系的に分析する。
タイトルコード 1000910063609

要旨 ビルマ難民を研究していた大学院生女子が、ある日突然、原因不明の難病を発症。自らが「難民」となり、日本社会をサバイブするはめになる。想像を絶する過酷な状況を、澄んだ視点と命がけのユーモアをもって描き、エンターテイメントとして結実させた類い稀なエッセイ。
目次 絶望は、しない―わたし、難病女子
わたし、何の難病?―難民研究女子、医療難民となる
わたし、ビルマ女子―ムーミン少女、激戦地のムーミン谷へ
わたし、入院する―医療難民、オアシスへ辿り着く
わたし、壊れる―難病女子、生き検査地獄へ落ちる
わたし、絶叫する―難病女子、この世の、最果てへ
わたし、瀕死です―うら若き女子、ご危篤となる
わたし、シバかれる―難病ビギナー、大難病リーグ養成ギブス学校入学
わたし、死にたい―「難」の「当事者」となる
わたし、流出する―おしり大虐事件
わたし、溺れる
わたし―「制度」のマリアナ海溝へ、マジ難民―難民研究女子、「援助」のワナにはまる
わたし、生きたい(かも)―難病のソナタ
わたし、引っ越す―難病史上最大の作戦
わたし、書類です―難病難民女子、ペーパー移住する
わたし、家出する―難民、シャバに出る
わたし、はじまる―難病女子の、バースデイ
著者情報 大野 更紗
 1984年、福島県生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒。上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科地域研究専攻博士前期課程休学中。学部在学中にビルマ(ミャンマー)難民に出会い、民主化運動や人権問題に関心を抱き研究、NGOでの活動に没頭。大学院に進学した2008年、自己免疫疾患系の難病を発病する。1年間の検査期間、9か月間の入院治療を経て退院するまでを綴った『困ってるひと』で作家デビュー。2012年、第5回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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