ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2010633747 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
S425/00012/ |
本のだいめい |
蛍光 理論・測定・応用 |
書いた人の名前 |
八木国夫/共著
吉田善一/共著
太幡利一/共著
|
しゅっぱんしゃ |
南江堂
|
しゅっぱんねんげつ |
1958. |
ページすう |
392p |
おおきさ |
22cm |
ちゅうき |
付:蛍光に関する参考成書(2p) |
ぶんるい |
4256
|
本のしゅるい |
6版和書 |
タイトルコード |
1009946000226 |
ようし |
今の生活習慣を改め、脳の衰えを防ぐ方法をきちんと実践すれば、たとえ40歳を過ぎていても、今よりも頭を良くすることができる。日本最高権威の脳科学者が実証。脳に良い習慣、悪い習慣。 |
もくじ |
1 40歳から「頭がよくなる人」と「悪くなる人」の違い(頭が良いのはどんな脳? 何もしないと、脳は20歳から衰える!? 40歳以降の脳は、生活習慣で能力差が拡大する! ほか) 2 気を付けよう「頭が悪くなる人」の生活習慣(食事は適当に、ひとりで済ませることが多い 間食が多く、お腹が空いていなくてもつい食べてしまう 肥満体である ほか) 3 これからでも遅くない!「頭をよくする」新習慣(最低でも週1回、1時間ぐらいのエクササイズを 1日1万歩を実行するには? 運動が苦手な人は、ジャグリングにトライ ほか) |
ちょしゃじょうほう |
久保田 競 1932年、大阪生まれ。京都大学名誉教授、医学博士。1957年に東京大学医学部卒業後、同大学院に進学。当時、脳研究の第一人者であった時実利彦教授に師事し、脳神経生理学を学ぶ。大学院3年目に米国・オレゴン州立医科大学に留学。J・M・ブルックハルト教授のもとで、脳科学における世界最先端の研究に従事。帰国後、東京大学大学院を経て、1967年に京都大学霊長類研究所神経生理研究部門助教授に就任。1973年、同教授に就任し、同研究所所長を歴任する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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