蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235647591 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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ジョーン・カーソン・ブライトン 都甲崇 内門大丈 勝瀬大海 青木直哉
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4931/00777/ |
書名 |
もの忘れと認知症 “ふつうの老化”をおそれるまえに |
著者名 |
ジョーン・カーソン・ブライトン/[著]
都甲崇/監訳
内門大丈/共訳
|
出版者 |
みすず書房
|
出版年月 |
2010.8 |
ページ数 |
232,28p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-622-07549-3 |
原書名 |
Forgetting |
分類 |
493185
|
一般件名 |
老年医学
認知症
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:巻末p4〜28 |
内容紹介 |
通常の脳の老化と認知症はどう見分ければいいのか? 米国の看護学のエキスパートが、誤解されがちな認知症の現実から終末期の問題まで、高齢者と家族が穏やかに暮らすためのヒントを提示する。 |
タイトルコード |
1001010043649 |
要旨 |
通常の脳の老化と認知症はどう見分ければいいのか?誤解されがちな認知症の現実から介護や終末期の問題まで、高齢者と家族が穏やかに暮らすためのヒント。 |
目次 |
第1章 敵を知る―回復可能な認知症と進行性の認知症 第2章 認知症の初期の兆候か?―軽度認知障害について 第3章 そして彼方へ―アルツハイマー病の現実 第4章 ただの憂うつを超えて―うつ病について 第5章 だれが介護するのか?―介護者の問題 第6章 その真実と偽り―認知症について 第7章 事故はつきもの―転倒について 第8章 考えておくべきこと―記憶を失うまえに、死のまえに |
著者情報 |
ブライトン,ジョーン・カーソン 米国の看護師。看護学者。著書にThe Eldercare Sourcebook(2002)Understanding And Managing Dementia(2004)など。主に老年看護学を専門とし、2005年にUnderstanding And Managing DementiaでBritish Medical Association Awardを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 都甲 崇 横浜市立大学医学部精神医学准教授。横浜市立大学附属病院精神科部長。医学博士、経営管理修士。1996年横浜市立大学医学部卒、同大学大学院(精神医学専攻)卒、ビジネスブレークスルー大学大学院(経営管理専攻)卒。専門は認知症、老年精神医学、神経病理学。臨床精神薬理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 内門 大丈 横浜南共済病院神経科部長。医学博士。1996年横浜市立大学医学部卒、同大学大学院(精神医学専攻)卒。専門は認知症、老年精神医学、神経病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 勝瀬 大海 横浜市立大学医学部精神医学助教。医学博士。1997年横浜市立大学医学部卒、同大学大学院(精神医学専攻)卒。専門は認知症、老年精神医学、神経病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青木 直哉 横浜市立大学大学院医学研究科在籍中(精神医学専攻)。2005年奈良県立医科大学医学部卒。専門は認知症、老年精神医学、神経病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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