ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
熱して冷せばすぐ治る どんな症状もよくとれる不思議な医学
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書いた人の名前 |
高山伊佐夫/著
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しゅっぱんしゃ |
コア
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しゅっぱんねんげつ |
1983 |
本のきごう |
N492-5/00371/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0130172018 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N492-5/00371/ |
本のだいめい |
熱して冷せばすぐ治る どんな症状もよくとれる不思議な医学 |
書いた人の名前 |
高山伊佐夫/著
|
しゅっぱんしゃ |
コア
|
しゅっぱんねんげつ |
1983 |
ページすう |
190p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
4-906175-03-1 |
ぶんるい |
49253
|
いっぱんけんめい |
温熱療法
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本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210205633 |
ようし |
麻婆豆腐、坦々麺、ザーサイ。今ではどこの中華店にもある料理を日本に広め、中華の神様と呼ばれた父・陳建民。その究極の味を追いかけ、壁にぶち当たり、挫折しかけたときに二代目の息子を救った妻の一言とは…。「父と同じ味を追求するのではなく、自らの味を作り、おいしいと言ってもらえればいい」。そう気づいたときに陳建一は、偉大なる父を持った2代目という重圧から解放された。彼が父の仕事ぶりから学んだこと、そして自らが次世代の息子や弟子たちに伝え残したいこと、とは。 |
もくじ |
まえがき 父と同じ「現代の名工」を受賞して 1章 父と僕の麻婆豆腐―青出之藍―青は藍より出でて、藍より青し 2章 中華の神様陳建民が辿った道―偸精学芸―芸は見て、学び、覚える 3章 四川飯店の二代目教育―持増広多―国を持ち、人を増やし、見識を広め多くを知りなさい 4章 中華の神様の遺言―低賞感微―腰低く、人を褒め、感じて、微笑んでいなさい 5章 三代目の息子に伝えたいこと―吾日三省―一日三回、自らを反省せよ |
ちょしゃじょうほう |
陳 建一 1956年(昭和31年)、日本に四川料理を広めた陳建民の長男として東京に生まれる。東京中華学校を経て、高校、大学と玉川学園で学ぶ。卒業後、父の経営する赤坂四川飯店で修行を始め、1990年、父の跡を継ぎ、四川飯店グループ社長に就任。1993年から6年間、テレビ番組「料理の鉄人」の中華の鉄人として数々の名勝負を繰り広げる。また、父もかつて講師として出演していたNHK「きょうの料理」にも出演。2008年、父も受賞した「現代の名工」を受賞。現在、グループのオーナーシェフとして四川料理の普及や後進の育成に努める一方、講演やイベント、テレビの料理番組などで幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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