蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238070817 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
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加賀信広 西岡宣明 野村益寛 岡崎正男 岡田禎之 田中智之
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
801/00491/18 |
書名 |
最新英語学・言語学シリーズ 18 音韻論と他の部門とのインターフェイス |
著者名 |
加賀信広/監修
西岡宣明/監修
野村益寛/監修
|
出版者 |
開拓社
|
出版年月 |
2022.6 |
ページ数 |
14,249p |
大きさ |
21cm |
巻書名 |
音韻論と他の部門とのインターフェイス |
ISBN |
978-4-7589-1418-5 |
分類 |
801
|
一般件名 |
言語学
英語学
国語学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
音韻論と統語論のインターフェイスと英語の抑揚をめぐる諸問題について、現在までの研究の流れを整理。それぞれのテーマの研究成果も提示しながら、今後の研究の展望を示す。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p229〜244 |
タイトルコード |
1002210023680 |
要旨 |
音韻論と他の部門とのインターフェイスは、句や文の広範な音韻現象と統語論、意味論、語用論との関わりを解明することを目的として言語理論ともに発展してきたダイナミックな研究分野である。本書では、対象を音韻論と統語論のインターフェイス(第1部)と英語の抑揚をめぐる諸問題(第2部)に絞り、現在までの研究の流れを整理し、それぞれのテーマについての2人の著者の研究成果も提示しながら今後の研究の展望を示す。 |
目次 |
第1部 音韻論と統語論のインターフェイス(音韻論と統語論のインターフェイス:概観 統語構造と音韻構造 強勢 音韻論と統語論の相互作用 音韻と統語の相関と類型論) 第2部 英語の抑揚をめぐる諸問題(伝統的研究と記述研究 基本抑揚型の設定と抑揚の「意味」 英語の下降・上昇調と上昇調をめぐる諸問題 英語の音調句をめぐる問題) |
著者情報 |
時崎 久夫 北海道大学大学院文学研究科英米文学専攻博士後期課程単位取得退学(博士(言語学)、筑波大学)。現在、札幌大学地域共創学群教授。専門は、英語学・言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡崎 正男 筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科単位取得退学(博士(言語学)、筑波大学)。現在、茨城大学人文社会科学部教授。専門は、英語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加賀 信広 筑波大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西岡 宣明 九州大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野村 益寛 北海道大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡田 禎之 大阪大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 智之 名古屋大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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