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書誌情報サマリ

書名

国家とは何か、或いは人間について 怒りと記憶の憲法学

著者名 遠藤比呂通/著
出版者 勁草書房
出版年月 2021.2
請求記号 323/00130/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237901103一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 323/00130/
書名 国家とは何か、或いは人間について 怒りと記憶の憲法学
著者名 遠藤比呂通/著
出版者 勁草書房
出版年月 2021.2
ページ数 3,242p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-45124-1
分類 32301
一般件名 憲法
書誌種別 一般和書
内容紹介 対話が継続される社会的地位としての市民権こそ人権だという「幻」-。「個人的記憶のなかに想起しつづける集合的記憶」を鍵に、「幻」の実現に焦点をあわせて新たな光を紡ぎ出す。「人権という幻」の続編。
書誌・年譜・年表 文献:p225〜233
タイトルコード 1002010091166

要旨 憲法学者10年+釜ヶ崎弁護士20年。『人権という幻』から10年。描いた原風景の先には、その幻の実現へと向かう人々がいた。「釜ヶ崎20年」という時間の結晶へ。互いに保障しあう場に存在する権利とは?
目次 序 やや個人的な前書き
第1講 国家とは何かを問う
第2講 平和とは何かを問う
第3講 国民とは何かを問う
第4講 象徴とは何かを問う
第5講 人間とは何かを問う
第6講 差別とは何かを問う
第7講 釜ヶ崎の貧窮問答歌
結 あまり普遍的ではない後書き
著者情報 遠藤 比呂通
 1960年山梨県生まれ。東京大学法学部卒業後、東京大学法学部助手、東北大学法学部助教授(憲法講座)を経て、1997年弁護士登録。1998年4月西成法律事務所開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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