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書誌情報サマリ

書名

利き脳論

著者名 坂野登/著
出版者 勁草書房
出版年月 2017.12
請求記号 4913/01300/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237266358一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4913/01300/
書名 利き脳論
著者名 坂野登/著
出版者 勁草書房
出版年月 2017.12
ページ数 5,223,10p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-29926-3
分類 491371
一般件名
書誌種別 一般和書
内容紹介 左右の大脳半球のはたらきが違うことを表現する「利き脳」ということばは、いつ頃から使われ、どのような変遷を経て現在に至るのか。感情から認知へという進化の道筋の中に利き脳を位置づけ、こころと脳の関係を問い直す。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p5〜10
タイトルコード 1001710080439

要旨 感情から認知へという進化の道筋の中に利き脳を位置づけ、認知科学研究をもとに、こころと脳の関係を問い直す。
目次 利き脳とは一体何だろう
利き脳論の展開(利き脳論の始まり
感情の戦略の違いから利き脳が生まれた
感情と認知の利き脳は前頭葉にある
欲求に応えるための左脳の戦略
ことばと音楽は脳で結ばれている
ことばの力は認知の世界を変える)
利き脳論の検証(利き脳を実験室でつくり出す
腕組みは計画性と関係している
指組みは認知的指向と関係している)
著者情報 坂野 登
 1962年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位修了。翌年、文学博士。ライプチッヒ大学医学部臨床神経生理学部門研究助手(1964‐1966)、京都大学教育学部助教授・教授(1970‐1997)、ライプチッヒ大学心理学研究所ブント記念講座客員教授(1980‐1981)、神戸親和女子大学教授、名古屋女子大学教授などを歴任。京都大学名誉教授。専門は教育神経心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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