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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 5

書誌情報サマリ

書名

忘却の効用 「忘れること」で脳は何を得るのか

著者名 スコット・A.スモール/著 寺町朋子/訳
出版者 白揚社
出版年月 2024.5
請求記号 4913/01621/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238390769一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 4913/01621/
書名 忘却の効用 「忘れること」で脳は何を得るのか
著者名 スコット・A.スモール/著   寺町朋子/訳
出版者 白揚社
出版年月 2024.5
ページ数 253p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8269-0258-8
原書名 原タイトル:Forgetting
分類 491371
一般件名   精神医学   忘却
書誌種別 一般和書
内容紹介 認知機能、創造力、メンタルヘルス、人格形成、そして記憶にも、「忘れること」が必要だった。神経生物学、医学、心理学、コンピューター科学などの分野の知見から、脳の機能としての<忘却>にまつわる驚きの発見を描く。
タイトルコード 1002410010234

要旨 常識をくつがえす、興味深いエピソード満載!過剰に記憶力がいい自閉症の症例から、忘却の役割について何がわかるか?暗記が苦手な医師が、どうして名診断医になれたのか?認知症の画家の作品から、創造力と忘却の関係について何が言えるか?記憶と忘却はパーソナリティにどんな影響をおよぼすのか?神経生物学、医学、心理学、コンピューター科学など、さまざまな分野の知見をつなぎ合わせて、脳の機能としての“忘却”にまつわる驚きの発見を描いた、出色のポピュラーサイエンス。
目次 プロローグ
第1章 覚えることと忘れること
第2章 平穏な心
第3章 解放された心
第4章 恐れを知らぬ心
第5章 晴れやかになる心
第6章 謙虚な心
第7章 みんなの心
エピローグ 病的な忘却


内容細目表:

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