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書誌情報サマリ

書名

縄文時代の食と住まい (ものが語る歴史)

著者名 小林謙一/編
出版者 同成社
出版年月 2016.3
請求記号 2102/00495/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236868956一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00495/
書名 縄文時代の食と住まい (ものが語る歴史)
著者名 小林謙一/編
出版者 同成社
出版年月 2016.3
ページ数 3,190p
大きさ 22cm
シリーズ名 ものが語る歴史
シリーズ巻次 32
ISBN 978-4-88621-722-6
一般注記 会期・会場:2013年9月28日(土) 中央大学多摩キャンパス 主催:中央大学大学院文学研究科
分類 21025
一般件名 縄文式文化   食生活-歴史   住居-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 縄文の「食」と「住」について、歴史生態学、実験考古学、動物考古学等の視点から論究。先史時代の生活の復元に大きな材料を与え、縄文文化研究に新しい地平を拓く。2013年9月の中央大学学術シンポジウムをもとに書籍化。
タイトルコード 1001510120781

要旨 縄文の「食」と「住」について、歴史生態学、実験考古学、動物考古学、自然科学、民俗学など多様な視点から論究。先史時代の生活の復元に大きな材料を与え、縄文文化研究に新しい地平を拓く。
目次 1 食の多様性と文化の盛衰―縄文から学ぶ
2 民族事例からみる多様な住居の様相―平地式住居の実態
3 資源利用からみた縄文文化と続縄文文化
4 鍋のスス・コゲからみた縄文・弥生時代の囲炉裏構造
5 炭素同位体分析による居住期間・住居の寿命と生業
総括 縄文時代の食と住まいの復元
著者情報 小林 謙一
 1960年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了、総合研究大学院大学文化科学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。慶應義塾大学文化財調査室、大橋遺跡調査会、金沢大学埋文調査センター、国立歴史民俗博物館を経て、中央大学文学部教授。博士(文学)総合研究大学院大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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