感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

東京鰹節物語

著者名 稲葉美二/著
出版者 チクマ秀版社
出版年月 2001.12
請求記号 667/00011/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2530906516一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 667/00011/
書名 東京鰹節物語
著者名 稲葉美二/著
出版者 チクマ秀版社
出版年月 2001.12
ページ数 429p
大きさ 22cm
ISBN 4-8050-0391-X
分類 6672
一般件名 かつお節
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911060871

要旨 考古学者は、探偵のように推理する。昔の人たちはどんな道具を使い、何を食べ、どのように暮らしていたのか?そして近年、人類学、動物学、植物学などさまざまな分野と力を合わせることで、考古学はめざましく進歩している。いま第一線で活躍する研究者たちが、それぞれの専門分野を手がかりに、縄文時代の新たな扉を開く!
目次 1章 考古学とはどんな学問か(縄文時代の考古学とは
縄文時代とはどんな時代か)
2章 縄文土器とは何か(土器で調理したものは何か
縄文の塩作り)
3章 縄文人が食べたもの(貝塚からわかる縄文のくらし―動物考古学
植物の利用からわかってきたこと)
4章 人骨と土偶が語る縄文人のくらし(人骨からわかる縄文人の食生活
土偶とは何か)
5章 なぜ研究者になったのか―縄文時代研究の魅力とは(考古学はわたしの人生の道標
霊長類・ネアンデルタール・縄文土器
くらしの考古学を探る
遺跡から出土する貝・骨は宝の山)
著者情報 阿部 芳郎
 明治大学文学部教授(史学博士)。明治大学大学院博士後期課程(退学)。明治大学資源利用史研究クラスター代表。専門は縄文時代の考古学。学生時代は発掘三昧の毎日を過ごし、気がつけば考古学者になっていた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。