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書誌情報サマリ

書名

憲法とリスク 行政国家における憲法秩序  (憲法研究叢書)

著者名 大林啓吾/著
出版者 弘文堂
出版年月 2015.6
請求記号 323/00102/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210843553一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 323/00102/
書名 憲法とリスク 行政国家における憲法秩序  (憲法研究叢書)
著者名 大林啓吾/著
出版者 弘文堂
出版年月 2015.6
ページ数 9,437p
大きさ 22cm
シリーズ名 憲法研究叢書
ISBN 978-4-335-30333-3
分類 32301
一般件名 憲法   リスク
書誌種別 一般和書
内容紹介 専門技術性と広範な裁量が求められるリスク対応においてますます高まる行政の役割。監視、犯罪予防、公衆衛生、情報提供、環境問題における行政権と他権との応酬を考察し、「リスク社会」にふさわしい憲法秩序を探究する。
タイトルコード 1001510027855

要旨 専門技術性と広範な裁量が求められるリスク対応においてますます高まる行政の役割。監視、犯罪予防、公衆衛生、情報提供、環境問題における行政権と他権との応酬を考察し、三権のバランシングのあり方をはじめ「リスク社会」にふさわしい憲法秩序を探究する。
目次 第1部 総論(憲法とリスク―リスク社会における立憲主義のモデル
行政国家とリスク社会―行政によるリスク対応とそのリスク
行政国家における憲法秩序の形成―行政立憲主義の概念)
第2部 各論(監視とリスク―9.11後のテロ対策を素材にして
犯罪予防とリスク―性犯罪予防を素材にして
公衆衛生とリスク―感染症対策を素材にして
情報提供とリスク―食の安全に関する情報を素材にして
環境問題とリスク―温室効果ガス規制を素材にして)
著者情報 大林 啓吾
 1979年那覇市生まれ。2002年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2007年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。現在、千葉大学大学院専門法務研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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