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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

HIVとともに生きる 傷つきとレジリエンスのライフヒストリー研究

書いた人の名前 大島岳/著
しゅっぱんしゃ 青弓社
しゅっぱんねんげつ 2023.11
本のきごう 4986/00466/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238349575一般和書2階開架自然・工学在庫 

かんれんしりょう

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パレスチナ問題 アフガニスタン 平和運動 憲法-日本

しょししょうさい

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本のきごう 4986/00466/
本のだいめい HIVとともに生きる 傷つきとレジリエンスのライフヒストリー研究
書いた人の名前 大島岳/著
しゅっぱんしゃ 青弓社
しゅっぱんねんげつ 2023.11
ページすう 326p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-7872-3530-5
ぶんるい 4986
いっぱんけんめい エイズ
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい ゲイ男性を中心にHIV陽性者百余人と交流し、22人のライフヒストリー、かれらが書いた手記などの史資料から、HIVとともに生きる人々に深く迫る生活史研究。どのような苦悩を経験し、どう希望を模索してきたのかを探る。
タイトルコード 1002310064180

ようし 世界最大の「天井のない監獄」ガザの人道危機が進む今、パレスチナとアフガニスタンの支援活動を続ける医師と法学者が現地訪問の経験から、“平和的生存権”と“法の支配”と、日本人の私たちがなすべきことを問う。
もくじ 第1章 緊急対談 2023年10月7日のハマースの急襲とイスラエルの軍事行動をどうみるか(16年間封鎖された世界最大の「天井のない牢獄」
医療現場はどうなるのか
子どもたちはどうなるのか
再びガザをめざす私たちの今後の課題
停戦になっても問題は山積
平和的生存権を明記する憲法前文を持つ国の政府が果たすべき役割)
第2章 北海道パレスチナ医療奉仕団の活動を支える日本国憲法(北海道パレスチナ医療奉仕団とは
パレスチナの現状への見方の指針としての日本国憲法
奉仕団の活動の視点
奉仕団の活動を支える日本国憲法の視点)
第3章 憲法研究者がなぜ国際支援活動にかかわるのか―平和的生存権と法の支配へのこだわり(モハンマドの死と人間であることの恥
「戦争反対」のスローガンでは解決しえないもの
平和的生存権にこだわる理由―確認作業とは)
第4章 対談 医師と憲法研究者の目に映るパレスチナとアフガニスタン(ミャンマー(ビルマ)の軍事支配と難民問題―メーソット訪問で知ったこと
アフガニスタンの女性解放―根底にある家父長的社会規範 ほか)
終章
ちょしゃじょうほう 猫塚 義夫
 医師。札幌生まれ。1973年に札幌医科大学卒業後、北海道勤労者医療協会に入職。以後、米国留学を含め脊椎外科と膝関節外科を中心とする整形外科医として診療と臨床研究を進めてきた。同時に学生時代から抱いてきた社会進歩への志を実践した。障碍者へのボランティア活動に始まり、「医療9条の会・北海道」幹事長(現、共同代表)となりつつ、2010年に「北海道パレスチナ医療奉仕団」を立ち上げ、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清末 愛砂
 室蘭工業大学大学院教授。1972年生まれ。山口県出身。専門は憲法学(特に24条の平和主義)、アフガニスタンのジェンダーに基づく暴力。学生時代に民主化運動をしているミャンマー(ビルマ)の学生支援などにかかわったほか、パレスチナの非暴力抵抗運動「国際連帯運動」にも参加。2012年からアフガニスタンのフェミニスト団体RAWAとの連帯活動にかかわり、現在、「RAWAと連帯する会」共同代表。パレスチナ医療奉仕団メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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