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書誌情報サマリ

書名

立憲主義の復権と憲法理論 (現代憲法理論叢書)

著者名 愛敬浩二/著
出版者 日本評論社
出版年月 2012.9
請求記号 323/00079/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236069035一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 323/00079/
書名 立憲主義の復権と憲法理論 (現代憲法理論叢書)
著者名 愛敬浩二/著
出版者 日本評論社
出版年月 2012.9
ページ数 282p
大きさ 22cm
シリーズ名 現代憲法理論叢書
ISBN 978-4-535-51919-0
分類 32301
一般件名 憲法
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p255〜272
内容紹介 立憲主義の復権は憲法理論に対していかなる影響を及ぼしたのか? 「憲法学と歴史研究」という限定的な観点から、日本国憲法の基礎理論のレベルで考察する。
タイトルコード 1001210060492

目次 序章 立憲主義の「復権」は憲法理論に対していかなる影響を及ぼしたのか?
第1章 「科学」より「哲学」へ―憲法学の発展?
第2章 立憲主義の「復権」と憲法理論の課題
第3章 「憲法改革」後のイギリス憲法理論
第4章 憲法学における歴史研究の意義と機能
第5章 憲法学における「物語」論
第6章 「公共圏」論と憲法理論
第7章 立憲主義の動揺?―“9.11”後の憲法理論の行方
終章 立憲主義の「復権/動揺」と裁判官―懐疑と希望
著者情報 愛敬 浩二
 1966年東京都台東区に出生。1989年早稲田大学法学部卒業。1996年早稲田大学大学院法学研究科博士課程修了、博士(法学)。1997年信州大学教育学部専任講師。2005年名古屋大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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