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書誌情報サマリ

書名

言いたいことがもっとラクに言える自分になる本

著者名 石原加受子/著
出版者 実務教育出版
出版年月 2012.9
請求記号 146/01184/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞5231036525一般和書2階書庫 在庫 

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石原加受子

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 146/01184/
書名 言いたいことがもっとラクに言える自分になる本
著者名 石原加受子/著
出版者 実務教育出版
出版年月 2012.9
ページ数 215p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7889-0804-8
分類 1468
一般件名 心理療法   人間関係   コミュニケーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 相手を意識しすぎて自分を素直に出せないのはなぜ? 自分の感情に気づき、それを言語化し表現する「自分表現」のコツを紹介する。「自分中心心理学」で、明日からのコミュニケーションが変わる。
タイトルコード 1001210054883

要旨 相手を意識しすぎて、自分を素直に出せないのはなぜ?「自分中心心理学」で変わる、明日からのコミュニケーション。
目次 第1章 なぜ、あなたは言いたいことをがまんしてしまうのか
第2章 「主張できない」のは、子どもの頃の体験に大きな原因がある
第3章 他人のことより、「自分がどうしたいのか」を考えるだけでいい
第4章 自分を表現できれば、心がどんどん解放されていく
第5章 「納得させよう」、「言い負かそう」としないほうがうまくいく
著者情報 石原 加受子
 心理カウンセラー。「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所オールイズワン代表。日本カウンセリング学会会員、日本学校メンタルヘルス学会会員、日本ヒーリングリラクセーション協会元理事、厚生労働省認定「健康・生きがいづくり」アドバイザー。性格改善、対人関係、親子関係などのセミナー、グループ・ワーク、カウンセリングを24年以上続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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